- 60代からパソコン使う人多いみたいですね。
- この記事では、60代のパソコンの必要性について、家でお金を稼ぐために最適な道具になることを紹介しています。
- なぜかというと、わたしが60歳からパソコンを使って、家でお金を稼ぐ方法に気づいたからです。
- ですから、パソコンは副業や小遣い稼ぎ、60代から自営業がしたい人に、最強の道具になると確信しました。
- 50代、60代からパソコンを使って、家でお金を稼いで楽しい60代を生きてほしいのです。
60代からはパソコンを使って自宅で仕事をしよう
シニアのパソコン学習は趣味から「仕事に使う」へ変化しているようです。
おそらく年金だけでは不足することも分かっているので、パソコンで仕事を考える人が増えたからではないでしょうか。
60代で仕事目的でパソコン学習をすることは、正しい判断だと思います。
できれば、40代、50代で使えるようにしておくと楽です。
ただ、パソコンでワードやエクセルなどが使えるからと言って、雇われる働き方を探しても、難しいかもしれません。
わたし自身もパソコンが使えたのですが「使えて当たり前」と言われ、再就職はできませんでした。
そこで、60代は雇われる働き方をせず、個人事業主として自力で仕事を作って収入を得ています。
60代でパソコンを覚えて自力で稼ぐ方法もある
パソコンが使えると自力で稼ぐ方法もありますので、再就職以外の稼ぎ方も考えてみてください。
パソコンは「習うより慣れろ」で、普段からネット検索やワードエクセルなどを練習するだけで上達します。
わたしの場合は50代で「WEBデザイン」の勉強をして、ホームページ作りを趣味にしていたら、自力で収入を得る方法を見つけました。
今はワードプレスというソフトが使えるので、誰でもホームページやブログを始められます。
パソコンを使った働き方としては…
①会社勤めをしてパソコンを使う仕事をする
②クラウドソーシングで仕事を探す
③ホームページ作りやブログを仕事にする
などを考えてみました。
60代でパソコンを覚えて働く理由は「収入が欲しい」からだと思います。
パソコン教室に通ってパソコンが使えたとしても、お金を稼ぐ方法が分からなければ意味がありません。
会社に雇ってもらえるから大丈夫ですか?
しかし、60代でパソコンを使う仕事での再就職は難しいと思います。
そこで考えられるのが、クラウドソーシングで仕事を探すことです。
こちらの家にいてお金を稼ぐ安全な方法のページを参考にしてください。
60代でもパソコンが使えるなら、クラウドソーシングで仕事を探すことが最適です。
パソコンが使えて、これで収入が得られないとしたら、自力で稼ぐ方法となります。
パソコンが使えれば自力で稼げる
わたしの場合は家でパソコンを使って、自力でお金を稼いで自由な生き方をしています。
今はインターネット環境が整っているので、パソコンが使えると場所や時間に関係なく、収入を得る方法があるからです。
パソコンはお金を稼ぐための素晴らしい道具であるのに、パソコンが必要な理由に気づけないでいるとしたら、もったいない使い方をしていると思います。
個人で使っているパソコンを使って、家でお金を稼げるとしたら、やってみる価値はありそうですね。
パソコンが使えると60代でも収入を得られます
ワードプレスを使って自分でサイトを作り、グーグルアドセンスやアフィリエイトで収入を得ています。
自分で仕事を作るためには、こんな感じでサイトを作ればいいのです。
ワードプレスで『もじいちばん』サイトを見本で作ってみました。
グーグルアドセンスやアフィリエイトで、収入を得る方法についても書いていますので参考にしてください。
あなたも自分でサイトを作って、人の役に立つ記事や悩みとか問題を解決する記事などを書いて、情報発信してみてはどうでしょう。
すぐに稼げるわけではありませんが、継続していればいずれ稼ぐことができると思います。
まずはこういった方法で、収益が発生することを知ることが大切です。
このように自力でお金が稼げると、60代も充実した生き方ができます。
パソコンが使えると65歳以降も仕事で迷うことはありません
わたしはパソコンを使って、自前のホームページ作りやブログを書いて、自力でお金を稼げるようになりました。
こういったホームページ作りやブログを60歳から2年、3年と続けていると、自分の分身ができた感じになってきます。
ホームページ作りやブログなど、自分用のサイトを作ることが、60代の自分を楽にする方法なのです。
今までだとパソコンを使うにしても、どうしても雇われた働き方でしか、収入を得ることができませんでした。
ところがインターネット環境が整ってパソコンが使えると、雇われない自由な働き方ができてしまうのです。
これだけでも60代はパソコンを使って稼ぐ理由になりますね。
年金で足りない分を補充するため、年金受給後を見据えて挑戦してはどうでしょう。
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