60代は年金の他に継続してお金が入る仕組みも作る

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自慢ではありませんがわたしは55歳から失業して、無職のまま60歳を迎えました。

 

この状況をネガティブにとらえた時期もありましたが、結果的に「自動的にお金が入ってくる仕組みを考える時間」でもあったことに気づいたのです。

老後をお金の心配をせずに生きるために、24時間365日勝手に働いて自動的にお金が入る仕組みを作る」ことを日々考えて、いまでも試行錯誤しています。

 

70歳、80歳を過ぎても働ける保証もないし、体力を必要とする仕事ができるとも思っていません。

 

ですから、自動的にお金が入る仕組みを作ろうと考え、無職期間を利用していろいろと調べてみたのです。

 

不労所得的な収入と年金があれば、経済的な面で生活の余裕が生まれます。

 

誰かに雇用される働き方では、いずれ限界が来ることも分かるからです。

 

 

年金の他に新たな収入源となる仕組みを作る

自動的にお金が入る仕組みは理想とする稼ぎ方ですが、仕組み作りは簡単ではありません。

 

わたしは個人事業主として開業届を出して自営業をしています。

 

自営業ができるのも、自動的にお金が入る仕組み作りが少しできたからです。

 

自分でビジネスをすることで自分を雇用し、生涯現役で働こうと思っています。

 

生涯現役で働こうと思っているのは、55歳で失業したため無職期間が長くなり、60歳で貯金を使い果たしてしまい働かざるを得ない状況だからです。

 

それなら老後は「自動的にお金が入ってくる仕組み」を作ろうと取り組んでいます。

 

この新たな収入源となる仕組を作ることで、生涯現役で働く事が可能なのです。

 

年金のように自動的にお金が入る仕組みを作ったら希望が湧いてきた

60歳から10年かけて、自動的にお金が入ってくる仕組みを作る挑戦をしています。

 

4年間やってみてその土台となる部分ができて、年金で不足する分くらいは稼げそうなのです。

 

年金が9万円なので、ネットからの収入を合わせると、老後も生活できる見通しが出てきました。

 

 

60代ならネットで稼ぐ仕組みは作れる

わたしはこの記事を書いている年で65歳となり、個人事業主の自営業者をやっています。

 

このまま健康であれば、体力も使わない仕事ですから生涯現役で仕事を続けられそうです。

 

諸事情により61歳から年金を受給し始めましたが、ネットからの売り上げと年金で生活の余裕が出てきました。

 

老後に年金だけでは暮らせませんから、自営が出来なくなる状況になっても、サイトが稼いでくれる仕組みがあると安心です。

 

ですから、どうしても自動的にお金が入ってくる仕組みを、複数作らなければならないのです。

 

老後という未知の世界ですから、何が起こるか分かりません。

 

いま元気なうちから老後の対策を準備する必要があると、強く思うようになってきました。

 

 

10年先20年先の老後は予測が難しいので最善を尽くしておく

年金額は年々減少して行くことも予想されるのですから、今から自助努力をして準備するのが賢明だと思うのです。

 

インターネットとパソコンを利用すれば、自動的にお金が入ってくる仕組みは作れますが簡単ではありません。

 

50代後半の無職期間を利用して、情報を集め自分でできそうなことを始めたのです。

 

早い時期から考えて、仕組みを作るための努力をしてきました。

 

ですからどうしても仕組みを作るまでの作業時間が必要になります。

 

一年から二年ぐらいは稼げないことを覚悟して、仕組み作りをするのですからかなり厳しい作業になるのです。

 

全く稼げない状況での作業ですから、耐えられずに途中で挫折する人が多いのも仕方ありません。

 

 

自分で仕事を作りだすことは難しいが5年10年先を考えた行動が大切

自動的にお金が入ってくる仕組みを作り出すことは簡単ではありません。

 

簡単ならば誰もがやっていますし、難しいから途中で挫折するのです。

 

仕組み作りには価値があると分かっていても、相当な覚悟で挑戦しないと道が開けません。

 

ですから70歳になってからでは遅いと思うのです。

 

遅くても気力のある60代の初めから挑戦するのがいいのではないでしょうか。

 

インターネットを利用したビジネスにこそ、老後も長くできる方法だと確信しています。

 

 

コツコツ積み上げた先に希望が見えると信ずる

インターネットやパソコンは誰でも使っていますが、それを利用して自分でお金を稼ごうとすると、できないのですから困ってしまうのです。

 

ビジネスチャンスはあっても、仕組み作りができなければ成功しません。

 

試行錯誤と本気でやる向上心が求められる方法なのです。

 

わたしは70歳までのあと5年間を利用して、自動的にお金が入ってくる仕組みを作り続けます。

 

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」上杉鷹山

 

どんなことでも強い意志を持ってやれば、必ず成就すると信じています。

 

 

年金のように毎月の収入が銀行口座に振り込まれる生活

どうすれば毎月お金が入ってくる仕組みが作れるのか。

 

パソコンを使うことが好きで、サイト作りができる人なら「自動的にお金が入ってくる仕組み」は、作れるのではないでしょうか。

 

生涯に渡り年金で不足する分くらいのお金が、自分の銀行口座に振り込まれる仕組みができていれば、大きな貯蓄は必要なくなります。

 

国民年金・厚生年金・企業年金をいただける人なら、何もしなくても生きている間は、お金が自分の銀行口座に振り込まれるのですから安心でしょうね。

 

でも、国民年金の積立だけだと、月6万4000円ぐらいのお金が銀行口座に振り込まれるだけです。

 

これではどうしようもありませんので、自分で年金と同じような仕組みを作れるかどうかにかかってきます。

 

 

老後は体力で稼ぐよりネットで稼ぐのが理想的

以前は老後もアルバイトやパートで働かなければと思っていたのです。

 

しかし、意外と体を使って働くことも難しいことに気づきました。

 

アルバイトやパートもライバルが多くて、雇ってもらえないからです。

 

何もしないでお金が稼げることはありませんから、何とかしなければならないと思ってネットで調べてみました。

 

ネットでお金を稼ぐ仕組みを作っておくと、自動的にお金が入ってくる可能性があることに気づいたのです。

 

老後に体力を使って働き続けられる仕事を探すより、自分で自分を雇用する考え方を知りました。

 

 

インターネットとパソコンで仕事を作る考え方

インターネットとパソコンを使えばできるビジネスがあります。

 

わたしは60歳からは10年先を見据えて、インターネットを利用した働き方を模索してきました。

 

この働き方が気に入っているのは、インターネットとパソコンさえあれば、自宅にいてもビジネスとして出来るからです。

 

お金もそれ程掛からないのですから、60代で始めるには最適な方法だと思っています。

 

 

ホームページ制作やブログで始める

わたしはホームページ制作ソフトを買いましたが、いまならワードプレスがありますから、ソフト代も掛かりません。

 

ホームページ制作ソフトは覚えるまでが大変ですし、投稿するまでにやることも覚えることもあります。

 

その点ワードプレスなら一度セットしてしまえば、記事を書くだけでいいのですから便利なのです。

 

パソコンとインターネットに電気代などは別ですが、サーバーを借りてドメインを取得しても、年間一万円ちょっとで始められるほど手軽です。

 

ビジネスとして取り組むのに年間数万円でできてしまいます。

 

とは言ってもお金を稼ぐのですから、簡単なわけがありません。

 

お金をかけないのですから、自分が努力しなければならないことは当たり前のことです。

 

 

お金を稼ぐための土台を作る

とにかくホームページやブログの場合は、基本となるサイトが必要ですから、まずはテーマを決めて記事を書いてページ作りとなります。

 

 

年金をもらいながら稼ぎ続けられる仕事を探す

65歳になって年金をもらう時になって、その金額を実感します。

 

事前に年金定期便や相談を受けていれば、分かっていた金額なのですが、老後の生活費としては不安かも知れません。

 

65歳で年金の現実を知った多くの年金受給者がざわつき、そして、足りない生活費を補足する仕事を探し始めます。

 

実際に探してみると自分ができる仕事は、パートやアルバイトしか選択肢がないことに気づくのです。

 

これが65歳を過ぎた老後の働き方の現実ではないでしょうか。

 

 

過去の経験が役に立たない就活

65歳を過ぎると過去の職務経歴や経験など、ほとんど役に立たない年齢でもあるということも分かってきます。

 

厚生年金と国民年金が受給できるなら、まだ不安も少ないかも知れませんが、国民年金だけだと満額で6万5000円ほどです。

 

これから先の老後を考えたら将来の生活に不安が増すばかりでしょう。

 

65歳からの20年先となれば85歳です。

 

85歳までパートやアルバイトができるのでしょうか。

 

健康問題や雇用面での対応も変わってきます。

 

しかし、生活するためには不足分を稼ぎ続けなければならないのです。

 

このように20年先を考えると不安なことばかりなのですから、60代のうちに手を打っておく考え方も必要だと思っています。

 

 

60歳から10年先、20年先を見据えて行動する

考えたり思っているだけではダメなので、わたしは85歳になってもお金を稼ぎ続けられる仕組みを考えることにしました。

 

10年先、20年先でもお金が稼げるような仕組みを、60歳から試行錯誤しながらサイトを作って試しているのです。

 

こういった方法は、いまの50代、60歳代にとって考える必要があることだと思います。

 

年金だけでは生活ができないと分かっていたらやるしかないのです。

 

でなければ、今まで貯めてきた貯蓄の取り崩しと年金だけで老後を送ることになります。

 

そうなると長生きすればするほど厳しい環境が待っているのです。

 

貯蓄額が少なければ、いずれ生活保護を受けなければ、生きて行くこともできません。

 

そういった未来が予測できてしまうのですから、老後の不安がますます強くなってしまいます。

 

あらためて老後の生活を考えると、若いうちから「自動的にお金が入ってくる仕組み作り」をする必要性も理解できるのではないでしょうか。

 

 

自動的にお金が入ってくる仕組み作りで1円を稼ぐ努力

自動的にお金が入ってくる仕組み作りが必要と言っても、いま70代、80代の人には無理があります。

 

でもまだ60代ならば気力体力もあるのですから、努力次第で自動的にお金が入ってくる仕組み作りは可能なのです。

 

インターネットで1円でもお金を稼ぐ経験ができると、その経験が脳を刺激します。

 

ネットで1円を稼ぐのは大変ですが、実際に稼げるようになってみてわかることがあるのです。

 

それまでは半信半疑で分からないことだらけだと思います。

 

まず1円が稼げるようになれば、いずれはインターネットからお金を稼ぎ続けられるはずです。

 

1円の積み重ねが5円、10円、100円となって来るのですから。

 

わたしのようにホームページ制作をする仕事も同じように1円の積み重ねで収入を得ています。

 

 

自動的にお金が入ってくる仕組み作りは集客が大事

わたしはインターネットを利用して集客し、サービス提供や物販をするビジネスを主力にしています。

 

そのためにホームページやブログなどを使って、集客できるサイトが必要になってくるのです。

 

テレビなどで見かける人気店は集客出来ているので、お金を稼げることは分かっていると思います。

 

ネットで自動的にお金を稼ぐ仕組みを作るためには、たくさん集客できるサイトに育てることなのです。

 

 

ネット仕事の向き不向きはネットで稼いでみると分かる

ネットでお金を稼げる才能があるかどうかを見極めるなら、まず最初にクラウドソーシングで仕事をしてみましょう。

お仕事の種類は246種類!在宅ワークならクラウドワークス

これで1円も稼げないようだと、ホームページやブログで自動的にお金を稼ぐ仕組みを作ることは無理です。

 

限りある時間を無駄にすることになりますので、ネットでの仕事はきっぱり諦めてください。

 

そうなった時には、アルバイトやパートで働ける限り働く考え方で稼ぐしかありません。

 

自分の体力に見合った働き方で、長く仕事を続けることが最善策だと思います。

 

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