自由に生きる自在性のある働き方は修行のようだ!

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自由に生きるなんて話は、わからない人には一生わからないことかもしれません。「自分の人生は自分で決める」という選択ができるかという問題です。自由に生きるとは、自分の意思で全てのことを選択することになります。

自由に生きることに挑戦する価値はあるのか

自由に生きることに挑戦する価値はあると、わたし自身は思っています。

自由とは、自分の人生を自分で決め、自分の好きなように生きることです。

 

自由に生きるためには、自分の価値観や信念を明確にし、自分の人生を切り開く力が必要となります。

 

自由に生きることは、決して簡単なことではありません。困難や挫折を経験することもあるでしょう。

 

しかし、自由に生きることは、とてもやりがいのあることです。自由に生きることで、自分の可能性を最大限に引き出し、充実した人生を送ることができるのですから。

 

自由に生きることに挑戦するかどうかは、あなた次第です。しかし、自由に生きることは、とても価値のあることだと思って生きないと不安になるかも知れません。

 

自分で決めた道とは言え、最初は何もかもが不安から始まるからです。

『神様は私たちに、
成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ』
(マザー・テレサ)

神様は挑戦する人には試練を与え続けるようです。

「自由に生きることに挑戦し続ける」それが生きがいともいえます。

 

自由に生きることに挑戦し続けたら、いつの間にか60代になっていました。

やはり神様は試練を何度も与えてくれるようです。

 

そういった試練に何度も耐えながら、自由に生きることを諦めずに挑戦し続けたら、自由に生きるための小さな扉を開けてくれました。

 

お陰様で老後も何とか自由に生きていけそうです。

 

自由に生きる働き方は何度も失敗する

不安という暗闇を進むうちに、だんだん目が慣れてくる感じでしょうか。

自由に生きる自在性のある働き方を、始めてみれば自由という世界の広さにきっと驚くと思います。

 

一日24時間の何もかもが自分の選択によって、時間が動いていくのです。

しかし、その自由な時間を手に入れるためには、失敗することがほとんどかも知れません。

 

自由を手に入れるために10回挑戦しても、一回成功する位なのです。

私は8回挑戦してやっと、自由に生きる小さな扉を開ける事ができました。

 

自由に生きるためなら何度失敗しても諦めない

ほぼ失敗を繰り返すだけですから、よっぽど自由に生きることが好きでない限りはやらないと思います。

 

なぜ失敗するのかというと、お金の問題があるからです。

自分の力でお金を稼ぎ続けるなんて、簡単なことではありません。

 

手元に毎日暮らせるお金があったら、自分で自由に生きると決めればできてしまうでしょうが、宝くじでもあたらない限り難しいでしょう。

 

このお金の問題を解決する方法が分かったとしても、行動して実際にお金が稼げなければ自由には生きられません。

 

わたしは大きな自由などいらないので、小さな自由が欲しかったのです。

7回も転職を繰り返し8回目でやっと自由に生きる扉の前に立つ事ができました。

 

失敗の数が多いほど自由に生きる働き方に敏感になるのかも知れません。

常に自由に生きることを考えていないと、小さなチャンスを見逃してしまいます。

 

何げなく見ていると気づかないまま、扉の前を通り過ぎてしまうのです。

 

自由に生きることを常に考えていたのに、生活のためにお金の力に負けて、雇われた働き方をしていました。

 

50代の失業で自由に生きる扉が開いた

解雇されたことで思わぬ展開になってきたのです。

50代後半にもなると、どこの会社も雇ってくれません。

 

働かなければ給料がもらえないのですから、不自由に生きる道へとまっしぐらです。

 

自由に生きる道はいくら探しても見つからなかったのに、不自由への道は目をつぶっていても簡単に探せました。

 

失業するたびに貯金を取り崩しながら、自由に生きる道を探していたのです。

わたしは自由に生きる自在性のある働き方を探して、転職を繰り返しました。

 

でもどうしてもその自由に生きる扉が見つかりません。

 

なぜ見つからないのか、そもそも自由な働き方など、存在しないのかとさえ思えたこともあります。

 

ところが、会社に雇ってもらえない状況になってみたら、その自由に生きる扉に出会ってしまいました。

 

今まで何度も経験してきた不自由な生き方も、自由に生きるための失敗だったのかも知れません。

 

小さな自由でも自由に生きる世界の広さはかなり大きい

小さな自由でも自由という世界の広さはかなり大きい感じがします。

会社で雇われて働くための「通勤時間」や「仕事に拘束される時間」から解放されたい。

 

会社で働くことで給料がもらえて、休日の自由がある暮らしでいいなら、自由という世界を知る必要もないと思います。

 

わたしとしては会社で働かないでも、自由に生きる自在性を手に入れたかったのです。

 

自分の中に人生を冒険するような、自由に生きる自在性を身につけて、明日は何をしようという楽しい気持ちを持ちたい。

 

会社と自宅の往復だけで過ぎて行く時間を、ただ繰り返すような生活ではなく、来月も一年後も自由に生きる自在性のある生き方がしてみたいのです。

 

自分の力でお金を稼いで、自分で選択できる自由な人生をワクワク感で生きてみたい。

本来自由な人生を生きられるのに、自由に生きられないなんてつまらないのです。

 

全てを手に入れた自由な生き方でなくてもいい、自由に生きる小さな力が欲しい!

大きな自由でなく小さな自由を探してみました。

 

今の時代に生まれた人なら、自分で自由を求めれば自由への道はいくらでもあります。

それを叶えてくれるのが、インターネットとパソコンのようです。

 

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自由に生きる世界はインターネットとパソコンにあった

スマホを使ってしまうと、パソコンの存在感も薄れてしまうでしょうが、自由を手に入れるためにはパソコンが使えることかもしれません。

 

わたしはずっと以前からパソコンという存在を知っていたのに、このパソコンが自由に生きるための道具だということに気づけませんでした。

 

その扉を開ける道具が、インターネットとパソコンだったのです。

 

なぜインターネットとパソコンだと気づいたのかというと、ネットで検索してからでした。

 

いままでは雇われるために就職情報について調べていましたが、どこも雇ってくれないと知ってから「雇われない働き方」で検索したことで、別の世界が見えてきたのです。

 

自由に生きる道が存在することをやっと見つける事ができました。

いままで自由に生きる道を探して7回失敗しています。

 

このときは全く別な方法で8回目の自由に生きる方法にチャレンジしてみました。

 

自由に生きるためにホームページを始めた

ホームページという仕事をご存知だと思います。

ホームページが作れれば、お金が稼げるという情報を見つけたのです。

 

ホームページ作りは私の興味ある仕事の一つでしたが、50歳後半で雇ってくれるはずもないので諦めていた仕事でした。

 

ところが、自分でテーマを考えて自分用のページを作れば、お金が稼げるというのです。

 

なぜホームページが作れれば、お金が稼げるのかネットで調べてみました。

そのサイトを見た時、自由に生きる扉が開くのが見えたのです。

 

ホームページ作りさえ出来れば、自由に生きることはできると確信しました。

それからという日々は、ホームページを覚えることに専念したのです。

 

自由に生きるために行動してみたら稼げた

自分に合った仕事

 

ホームページ作りでお金を稼ぐわけではないのですが、記事を書いてページを作ることさえできればお金は稼げます。

 

いまはホームページ専用のソフトがあって、初心者でも立派なサイトが作れるので、操作を覚えてしまえばいいのです。

 

記事を書きながら実戦形式でサイトを作ってみました。

とにかく記事を書いて、まずはサイトの審査を受けて合格しなければなりません。

 

サイトがグーグルの審査を通過して、やっと広告が掲載出来るので、本格的にサイト作りを始められます。

 

三ヵ月は記事を書くこととページ作りに慣れることでしたが、ページを作る楽しさを感じていたので、苦になりません。

 

半年も記事を書いてページ作りをして来たら、時々ですがお金が少しづつ稼げてきたのです。

 

自由に生きる扉がわずかですが、開いてきました。

その扉が閉まらないように、必死で記事を書いてページ作りを続けていたら、一年が過ぎていました。

 

よくある「そして一年後」という感じです。

自由に生きる扉が開きました。

 

「七転八起」

人生7回の転職失敗ののちに、自由に生きる小さな扉を開けることに成功したようです。

 

小さな自由の扉でも毎月ネットでお金が稼げると、自由な時間が増えます。

 

これで年金も入ってくるのですから、60代にして自由を手に入れた感じになりました。

 

自由に生きる以外の選択肢がある

なぜ今まで自由を求めても自由になれなかったのか考えてみたら、失業してもお金のある間なら自由でしたが、やはりお金が心配だったのです。

 

雇われるという不自由な働き方を求めれば、就職できてお金も稼げるのですから、自由に生きる扉が開くわけがありません。

 

お金を稼ぐ選択肢が他にある時には、どうしても自由に生きる扉は見えないようです。

 

選択肢のない状況になると、自由に生きるために行動できるエネルギーが湧いてきます。

 

孤独もエネルギーに変わるのです。

 

「自由に生きる」と決めて諦めなかったら、人生の崖っぷちで自由な働き方を手に入れる事ができました。

 

60代で自由な生き方ができるのも、老後を考えた時にラッキーだったのかも知れません。

 

自由に生きるための新しい収入源としてブログを選択

インターネットとパソコンがあれば、自由に生きることはできるということが分かり、いま自由な時間を使ってブログを始めたのです。

 

ワードプレスを使ったブログ投稿なら、ホームページ用のソフトもいらないし、どこでも文字入力して記事の投稿ができるのですから、便利な時代になりました。

 

ますますお金をかけないで、自由に生きるためのお金が稼げそうです。

でもブログを始めたからと言って、すぐにお金が稼げる訳ではありません。

 

わたしが試してきた方法だと、記事を書くライティングが基本です。

 

記事を書く人が諦めないで継続していれば、チャンスの扉が開く可能性があると思います。

 

ただそれがいつになるかが分からないところが、最大の壁となるでしょう。

自由に生きると決めた時から、失敗を何度も経験します。

 

10回自由に生きることに挑戦をすれば、1回くらいチャンスはあるものです。

失敗を繰り返す中で、そのチャンスを見逃さないでください。

 

もしその失敗が怖いようなら、自由に生きるなどという夢は見ないことです。

『神様は私たちに、
成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ』
(マザー・テレサ)

 

挑戦すると試練ばかりですが、試練がどのくらい続くのか分からないところが自由に生きる修行なのです。

 

試練を越えた先に何かがあることも忘れてはいけません。

 

自由に生きる人生なんてそんなものでしょう。

「家で稼ぐ方法」についても、下記のページで詳しく書いていますので合わせてご覧ください。

 

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