自由な時間を手に入れつつお金も稼げる理想的な生き方は、やる気になればできます。
【時は金なり】
自由な時間を手に入れるためにも時間は貴重なもので、お金と同じように大切で価値があるのですから、浪費するものではありません。
自由な時間を手に入れるためには、時間を無駄に使うのではなく、有効に使うべきであると言われています。
時間は貯時間できないので、暇な時間を使ってお金を稼いで、自由な時間を手に入れることにしました。
そして、やっと自由な時間を手に入れる方法を見つけたのです。
自由な時間を手に入れるには時間が一番
時は金なりそして自由時間はお金です。
Time is money & Free time is money.
【例文】
「時は金なりだ。自由な時間を手に入れたいなら、暇がある時に記事の一つでも書きなさい」
自由な時間を手に入れるために、時は金なりを意識しています。
失業して暇なので、どうしても時間を無駄に消費していました。
そこで、いまある貴重な暇な時を利用して、将来の金に変えるつもりで取り組んでみたのです。
時間に追われて働いていた時には気がつかなかった、新しい働き方改革を個人的に始めています。
自由な時間を手に入れるにはネットが一番
自由な時間を手に入れるにはネットが一番、パソコンが二番です。
インターネットのある時代ですから、パソコンがあれば家にいても仕事ができて、お金も稼げてしまいます。
でも会社に雇われていたら、自由な時間を手に入れることなんて無理!
失業して暇なので、自由な時間を手に入れ無くても自由なのですが、お金がないと不自由な自由になってしまうのです。
そこで完全週休自由な働き方を考えてみました。
ネットとパソコンがあればできることも分かりましたが、難しいので紹介できません。
申し訳ないのですが、今は自分だけ完全週休自由な働き方をさせていただいています。
それでも、自由な時間を手に入れたいと思っている人もいると思うのです。
そこで少々自由な働き方を紹介させていただきます。
過去にはNHKやTV東京などでも紹介された働き方です。
クラウドソーシングという働き方をすると、家にいながら暇なな時間を使って仕事ができます。
比較的自由な働き方ができるのではないでしょうか。
自由な時間を手に入れると時間を忘れる
クラウドソーシングで仕事をして稼げるようになると、比較的自由な働きができるのですが、いつまで続ける事ができるか心配にもなります。
小遣い程度でいいという人なら、クラウドソーシングという働き方は最適かも知れません。
仕事があればいつでもできますから。
でも、生活費を稼ぎたいとなったら、長い時間を使うことになって、自由な時間が減ってしまうと思うのです。
かと言ってブログを書いてお金を稼ごうと思っても、簡単に稼げるものでもありません。
ただ、今は稼げなくても一年後や二年後に稼げるようになりたいと思うなら、やってみる価値はあるのではないでしょうか。
おっと、いけない!お昼ご飯食べるの忘れていました。
集中してると時々時間の経つのも忘れちゃうんですよね。
【只今休憩中】
お米を1カップといて準備してきます。
炊飯器は便利ですが一人分ですから量も少ないので、ついでにゆで卵も一緒に作ってみました。
玉子をアルミ箔で包んで中央に置くだけです。
ご飯とゆで卵が同時に作れて、時は金なりと言ったところでしょうか。
ご飯が炊きあがるまで、また記事を書いています。
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ほぼ自由な時間を手に入れるには記事を書くだけ
わたしは最初はブログではなく、ホームページを作っていました。
ホームページでお金を稼げると知って、一年半くらいただひたすら記事を書いてページ作りをして来たら、いつの間にか生活費も稼げるようになったのです。
ただ記事を書き続けただけでした。
それで生活費が稼げるって凄いことだと思います。
でも、実際これをやるとしたらできますか?
お金が稼げるかどうかも分からないで、ただ記事を書き続ける。
簡単にはできないと思うのです。
記事を書くだけでなぜお金を稼げるのか、分からない場合はこちらのサイトを見てください。
ネットでお金を稼ぐ仕組みと方法が分かるでしょう。
オンライン ビジネス - ウェブサイトの収益化 | Google AdSense - Google
自分の「好き」を収益に。AdSense でウェブサイトやコンテンツを収益化する方法を学びましょう。
記事を書き続けた結果……お金が稼げるようになるかもしれないという、無責任な方法になります。
でもグーグルの広告が使えるのですから、チャンスであることは間違いありません。
しかし、こういった不確かな方法を、あなたにお勧めできないので、確実に稼げるクラウドソーシングを紹介させていただきました。
どうしても自由な時間を手に入れて、週休自由制的な働き方がしたいと思うなら、数年後を見据えて記事を書き続ける覚悟が必要だと思います。