70歳からネットで小遣い稼ぎをすることはできるのか
「老後、お金が足りるのか」誰もが抱く不安です。「年金だけでは生活が厳しい」――そんな悩みを抱える高齢者は少なくありません。
私もいつの間にか70歳、月9万円の年金で家賃や生活費をやりくりしている一人です。限られた収入の中で、少しでもゆとりある生活を送るために、私が再び選んだ道とは?
70歳になった私にできること、それはネットを使って小遣い稼ぎをすることです。
年金があることでネットで小遣い稼ぎをすることができる
ネット環境を利用しパソコンを使って、ネットで稼ぐことは60代で経験しています。
60代で作ったサイトがネット上にまだ残っているので、過去サイトの手直しや新規ホームページを作ったり、グーグルアドセンス広告を掲載して月3万円くらいを稼いで、年金以外で小遣いを得るつもりです。
年金で何とか最低限の生活はできても、自由に使える小遣いが全くないというのでは70代を楽しめません。
私は年金で何とか最低限の生活ができるというのが強みですが、雇われる働き方をしないというか雇ってもらえないというのが現実です。
利き腕が不自由でも、パソコンなら指一本で文字入力もできるので、体力は使いません。
70歳からネットで小遣い稼ぎをするやりがいと生きがい
月に3万円の小遣いをネットで稼ぐという目標は、70歳からのやりがい生きがいとなって脳みそを刺激してくれます。
できれば家賃代の4万円をネットで稼ぎ続けられると、月9万円の年金で十分生活できるので、新規サイト作りも考え中です。
パソコン、ワードプレスが使えたり、ホームページが作れる人なら、あとは興味を持ってもらえる情報を書いて発信するだけなのですが、これが意外と大変だと思います。
なぜかというと、今はYouTube等を使った動画発信が主流ですから、サイトを作っても検索で上位に表示されなければ、全く集客できません。
同じような内容で、たくさんの人が情報発信しているので、新規参入は非常に難しいというのが現実です。
ですから生活費をネットで稼ぐというのは、個人では難しい方法だと言えるのですが、70代からの生きがいとやりがいは感じるでしょう。
二匹目のドジョウを狙ってネットで小遣い稼ぎをする方法
私は60代をネット収入と年金で生活してきたので、70歳から「二匹目のドジョウ」を探すつもりで挑戦しようと思っています。
実際どういった方法でネットで小遣いを稼ぐのかというと、私の好きな「Google AdSense広告」です。
どういった広告かというと、今読んでいただいているこの「ビッグ友老後100まで!」の記事を見ていただくと分かるように、記事内に自動で広告が表示されています。
私が選んで広告を載せているわけではなく、アドセンス側で最適な広告を選んで表示されると聞きました。
人が興味を持つ記事の一例
人が興味関心のある記事となると、今年は「103万円の壁」とか「新NISA」「大谷翔平」など、メディアでよく話題になることです。
私も新NISAに興味があって始めたので、新NISA関連の記事も書いています。
楽天ポイントを利用して、ポイントを増やして楽しんでいる方法はこんな感じです。
楽天ポイント運用でポイントを増やす!自己責任でやっている方法
私のような内容の薄っぺらな記事では、グーグルにインデックス登録されても、検索もされずネットの藻屑となってしまいます。
それでもせっかく書いた記事ですから、何とか存在感だけは知ってもらえるように、「ブログ村のランキング」に参加しているわけです。
にほんブログ村
「ブログ村のランキング」に参加していると、記事を投稿すれば見てくれる人がゼロということもなく、数日間は存在感もあるので、記事を見つけてもらうための一つの方法だと思います。
まとめ
ネットで小遣い稼ぎをするには、ブログやホームページで情報発信して、アドセンス広告で稼ぐ方法があります。
テレビ番組、ユーチューブ制作等は、お金もかかるので広告で成り立っています。
個人がブログやホームページで稼ごうとする場合、個人で広告を取るのは難しいので、「Google AdSense広告」を利用したネットで稼ぐ方法が最適なのです。
でも、ブログ記事に広告ばかりだと、うっとうしいと感じる人も多いのではないでしょうか。
ですから、これから新規参入する場合、Google AdSenseのサイト審査も厳しくなっています。
個人がネットでお金を稼ぐというのは、簡単なことではないということです。
アンケートに答えてコツコツ稼ぐ方法
マクロミルポイントは1ポイントが1円に相当します!
私も過去にコツコツやって1万円いただいたこともありました。
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