- もしかしたら怠け者に向いてる仕事を探しているのでしょうか。
- この記事では、怠け者に向いてる仕事について書いているので、もしかしたらあなたに合った働き方が見つかるかもしれません。
- じつはわたしも何度も就活したのに、どこも採用してくれないので、怠け者の日常を経験してますから、その気持ちはよく分かるのです。
- この記事では、怠け者に向いてる仕事として、雇われない働き方について紹介しています。
- この記事を読んだ後に、雇われずに家でできる仕事を始めてはどうでしょう。
怠け者に向いてる仕事探し
雇われない働き方で、家でできる仕事があると気楽ですから、怠け者にも向いてるんじゃないかと思っています。
会社というところは、まじめに仕事をしていても、会社の都合で辞めることもあります。
若い時ならまだ仕事も見つけやすいからいいのですが、50代後半ともなると簡単には見つかりません。
仕事も見つからないまま過ごしていたら、怠け者になってしまったのです。
さすがに暇ですから、毎日毎日パソコンばかり使っていたら、怠け者のはずがパソコンを好きになってしまいました。
周りからはパソコンで遊んでばかりいないで、仕事を探せと言われたりしたのですが、パソコンで何かできそうな気がしたのです。
パソコンを使って遊んでいるうちに、怠け者に向いてる仕事に出会ってしまいました。
今振り返って考えてみると、怠け者になって遊んでいたことで、怠け者に向いている仕事に出会ったと思っています。
それが家にいてお金を稼ぐ安全な方法で、パソコンを使ってできる仕事でした。
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怠け者に向いてる仕事はパソコンを使って家でできること
わたしも失業した時は再就職先を探してみたのですが、どこも雇ってくれないと分かったら、開き直りました。
すると、一人暮らしをいいことに、自由な環境で生きることに目覚めてしまったのです。
会社で働かないと人間関係もないので、ストレスを全く感じません。
あまりにも気楽で仕事もしないでいると怠け者になってきますね。
こうなるともう雇われた働き方には戻れないし、できないかもしれないと思ったので、マイペースな自分に向いてるパソコンでの仕事を探すことにしました。
怠け者に向いてる仕事は遊びながらのホームページ作りです
独身ですからあえて仕事もせずに怠け者の生き方も経験してみました。
それ以来、マイペースな人に向いてる仕事を探しながら、数年間どっぷりと怠け者の世界に浸かってみたのです。
とにかく暇ですからテレビばかり見て、あちこち出かけて遊んでばかりの毎日になります。
それでもデジタルカメラがあったので、当時の建設中のスカイツリーを撮影しては、ホームページを作っていました。
趣味でホームページを作るのが好きだったので、結構通って撮影し怠け者の暇つぶしにはよかったのかも知れません。
このホームページ作りが結果的に、マイペースでできる今の仕事になっています。
最初はホームページビルダーで作って、ビッグローブの運営する無料のサーバーに投稿していました。
ところが、その無料のサーバーが使えなくなって、無料のサーバーじゃダメだと分かったのです。
その頃に、ネットがあるとお金が稼げるという記事を見て、ネットで稼いでみようと考えるようになり、作り変えてみました。
素人が自己流で作った「スカイツリーの建設当時の写真」のホームページ
東京スカイツリー周辺散歩
怠け者に向いてる仕事を探してみました
怠け者に向いてる仕事は何かないだろうかと探しながら、怠け者の生き方をして来たら貧乏になってきたことに気づいてしまいました。
働かなければいずれお金が底をつくことは分かることです。
そして、会社で働いて老後資金と思って貯めたお金も、だんだん心細くなってきた頃でしょうか。
マイペースでできる怠け者に向いてる仕事に気づいたのです。
怠け者に向いてる仕事を探していたら、ホームページ作りで仕事ができることが分かってきました。
自分でサイトが作れるとお金が稼げるって知っていますか?
趣味で作ったページでお金が稼げるのですから、これは怠け者に向いている仕事だと思いましたね。
それ以来ホームページやブログを作って、会社で働くこともなくネットでお金を稼いで生活しています。
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怠け者に向いてる仕事は雇われない働き方
一旦怠け癖がついてしまうと、簡単には働く気にならないことも分かっています。
でも好きなことを仕事にするなら、怠け者でもできると思ったのです。
怠け者に向いてる仕事は雇われない働き方でした。
ホームページ作りで仕事ができると、雇われた働き方から解放されるので、やってみることにしたのです。
インターネットとパソコンがあって、ホームページ作りのソフトもあるし、全くお金を使わずに始められました。
自分で記事を書いてページを作って投稿するだけで、お金が稼げる仕組みができてしまいます。
マイペースな人に向いてる仕事があります。
家でできる仕事を本業にして好収入!
ネットの仕事はマイペースな怠け者に向いてる仕事
わたしのようなマイペースな人に向いてる仕事は、会社で働くというより、ホームページ作りのような家でできて、お金が稼げる作業が向いているようです。
お金が稼げなくてもページ作りが楽しいのですから、いくらでも継続してやっていられます。
そうしているうちに広告や商品を紹介して、稼ぐ仕組みもできてきました。
半年もサイト作りを続けていたら、少しづつ稼げてきたのですから、ネットの仕事はマイペースな人に向いてる仕事だと確信できたのです。
どんどん記事を書いてページ作りをして、一年が過ぎた頃には家賃分くらいが稼げて、ますますやる気が出てきました。
怠け者でも大丈夫!自分に合った仕事を見つけよう
「楽して稼ぎたい」「できるだけ働きたくない」
そんな怠け者のあなたに朗報です!実は、怠け者に向いている仕事はたくさんあります。
リモートワーク、自動化、短時間で稼げる仕事、好きなことを仕事にするなど、様々な選択肢があります。
この見出し記事では、怠け者でも楽しく働ける仕事を見つけるためのヒントを紹介します。
1. リモートワークで通勤のストレスをゼロに
満員電車や渋滞、オフィスでの雑音などストレスばかりです。
これらのストレスから解放されれば、仕事へのモチベーションも上がります。
リモートワークなら、自宅やカフェなど好きな場所で仕事ができます。
自分のペースで集中できるので、効率的に作業を進められるのもメリットです。
2. 自動化ツールで面倒な作業をサクサク終わらせよう
単純作業や繰り返し作業は、自動化ツールを使って時間を節約しましょう。
プログラミングスキルがなくても、使いやすいツールが多数あります。
自動化によって空いた時間で、スキルアップや趣味の時間など、自分にとって大切なことに集中できます。
3. 短時間で高収入を得られる仕事で効率的に稼ぐ
短時間で高収入を得られる仕事は、怠け者にとって魅力的です。
例えば、ライティングや翻訳、コンサルティングなどの仕事は、自分のスキルを活かして短時間で稼ぐことができます。
また、副業として始められる仕事も多いので、リスクを少なく試すことができます。
4. 好きなことを仕事にしてモチベーションを維持
好きなことを仕事にすることで、モチベーションを維持しやすくなります。
仕事に対するストレスも軽減でき、より充実した毎日を送ることができます。
自分の好きなことや得意なことを見つけ、それを仕事に活かせるようにしましょう。
5. 自分に合った仕事を見つけるためのヒント
上記以外にも、自分のペースで働ける仕事、人と接する仕事が少ない仕事、場所を選ばない仕事、休みが多い仕事など、怠け者に向いている仕事はたくさんあります。
自分に合った仕事を見つけるためには、自己分析をしっかりすることが大切です。
・自分の性格
・自分のスキル
・自分の価値観
などを理解した上で、仕事を選ぶようにしましょう。
怠け者だからといって、何もせずに楽な仕事ばかり探すのはNGです。どんな仕事でも、努力や責任は必要です。
怠け者の悪い部分を克服し、努力を続けることで、自分に合った仕事を見つけることができるでしょう。
この記事が、怠け者のあなたにとって、仕事選びの参考になれば幸いです。
怠け者に向いてる仕事を体験
時の立つのは早いですね。
好きな仕事に没頭していたら、60代に突入していました。
これと言った仕事にもつかず、怠け者の生き方をしていたので、とりあえず年金は早めに受給しています。
すると、年金で不足する分くらいはネットで稼げるし、怠け者の生き方を助長するように、自由な環境がついてきました。
会社で雇われて働かなくても、こんなに自由な生き方ができるなんてと思いながら、個人事業主で自営業を始めてみたのです。
50代後半で失業して、いつの間にか怠け者に向いてる仕事を見つけて、二拠点居住の田舎暮らしもできてしまいました。
実家が農業をしているので、時々帰って農業の手伝いもできますから、ネットの仕事は怠け者に向いてる仕事だと感じています。
つくづく人生って分からないもんだなって思うのです。
60歳でまさかの貯金ゼロから、60代にこんな自由な生き方ができるなんて、「人間万事塞翁が馬」って言うんでしょうか。
貯蓄なしの老後を一年間実体験して分かった事
会社に勤めない生き方は自由な生き方なのになぜやらないの?
怠け者に向いてる仕事は老後にもつながる
仕事もせずに遊んでいたら、怠け者に向いてるネットの仕事に出会って、好転しました。
仕事もせずに遊んでいるように見えるのですから「怠け者に向いてる仕事」というしかありません。
失業してどこの会社も雇ってくれないことが幸いして、自由な生き方ができてしまったのです。
こういったネットの仕事なら、60代、70代の老後でも続けられるような気がしています。
そういったことも考えて、実家の方にもネット環境を整えてみました。
これで、パソコンを持ち歩くことなく暇な時に、田舎暮らしをしながらブログも書けます。
周りからしたら、かなり怠け者の仕事に見えるでしょうね。
人生どうなるか分からないので、諦めたらだめです。
本当にそう思えるような、ここ10年間の出来事でした。
生き方が怠け者にみえる新しい稼ぎ方を紹介
怠け者に見られるような稼ぎ方は嫌ですか?
インターネットとパソコンを覚えたことも、怠け者に見られるようになった一因だと思っているのですが、そのおかげで何とか暮らせるようになったことも確かなのです。
失業してずいぶん経ちますが、自由気ままに暮らしてしているのですから、怠け者と言われても仕方ありません。
いまだに会社で働きもせずに、しょっちゅう実家に帰っているのですから、周りの人から見たら怠け者が遊んでいるように見えるでしょうね。
親にしても同じで、パソコンを使って仕事をしているのに、遊んでいるとしか見ていないようです。
確かにパソコンは会社で使うものと思っているので、遊んでいないと言っても信じてくれません。
そう言う訳で、田舎暮らしを兼ねて実家に行ったときは、農業の手伝いをしています。
こういった二拠点居住生活をしながら農業の手伝いも、インターネットとパソコンがあるからできることです。
どこに住んでいてもネット環境さえ整っていれば、仕事ができるのですから素晴らしい時代だと思います。
私は怠け者に見えるようです
私の中に何か才能があると思っていたら、こういった怠け者に見える働き方の素質が備わっていました。
暇さえあればパソコンを使って、いろんな人のブログを読んだり、寝ているかテレビを観たり遊びまわっています。
やはりこういったパソコンを使った仕事をしている生活だと、怠け者に見えるのでしょうか。
こういう生き方になったのも失業して以来、会社で働く意欲をなくしてしまったからです。
今では全く会社で働くことなど、頭に浮かんでくることもなくなりました。
会社で働かなくてもどこでも仕事はできるし、田舎暮らしをしながら趣味の農作業を手伝って遊んでいられるからです。
会社で働かなくてもどこでも仕事はできるというのは、自分でホームページやブログを使って仕事を作っているからという意味になります。
私は怠け者のような生き方の素質があった
ネットの仕事をする前は就職活動をして、会社で働くつもりでいたのですが、どこの会社も雇ってくれなかったので、いつの間にか結果的に自由な生き方になってしまいました。
怠け者のように見えるネットの仕事で自由な生き方ができるのも、雇ってくれなかったおかげですから、人生なんてどうなるか分からないものですね。人間万事塞翁が馬を個人的に体験した感じです。
失業して10年も経つというのに、何とか自由気ままに生活できているのですから感謝しています。
この先も会社で働くことなく、自由気ままな怠け者に見られながら、のんびり暮らしていくことにしました。
私は年金受給して怠け者のような自由な生活に自信が出てきた
私は一人暮らしなので、怠け者のように生きることはできますが、あなたはどうでしょう。
自由気ままな怠け者のような生き方を見ていると、簡単そうに思えるでしょうが意外と大変なのです。
怠け者のような生き方としての素質と才能がないと、長い間会社で働きもせず遊んでいられません。
水面を泳ぐ鳥のように、足はいつも動かしている感じで努力もしています。
そう言う訳で誰でもできるという話ではないということです。
世間体を気にしていたら、こういった生き方をすることもできないでしょうね。
でも、60代になって髪も白くなり年金をもらうようになれば、世間体を気にせず自由な生き方もやってできないことでもありません。
私は年金だけでは暮らせないことに気づいた
私も55歳で失業してから10年経って年金も受給していますので、いまではますます自由な怠け者が板についてきました。
でも、年金だけでは全くと言っていいほど暮らせません。
年金だけでは暮らせないことは、もうずいぶん前に失業した時「年金定期便」を見てわかっていました。
将来年金だけでは暮らせないと知った時から、自由な生き方の才能に気づき始めたのです。
会社では雇ってくれないし、年金だけでは暮らせないということを、脳が知ってしまったので右脳も左脳も本気になったんでしょうね。
それまで脳はいつでも怠けようとしているなんて、まったく気づきもしませんでした。
自分の脳ですから自分で本気にさせないと、本気にならずに怠けるのです。
何も考えないで過ごしていると、脳は怠けるということは知っていますか。
私は怠け者ではなく自分の脳が怠けていただけ
まさか自分の脳が怠けていたなんて思ってもいませんでした。
会社で働いて給料をもらって、当たり前に暮らしていたので気がつかなかったのです。
もし若い時に本気で脳みそ使っていたら、働き方も生き方も変わっていたのかも知れません。
これまでの生き方を振り返ってみると、頭の隅ではいつも楽をしようと考えていました。
ところが会社では雇ってくれないし、年金だけでは暮らせないと知った時に、脳みそが本気になってしまったのです。
あなたはそういった脳みそが本気になった体験をしたことがありますか。
これは体験しないと分からないかも知れませんが、脳が本気になると右脳と左脳が協力してエネルギーが倍増する感じになります。
脳が本気になると思考が現実化する
働いていないので収入もないし「お金がないと暮らせない」と、脳が気づいてしまったわけですから、生きるための防衛本能が出たんだと思います。
会社では雇ってくれない、年金だけでは暮らせない、貯金もないのですから、どうやったらお金を稼げるのかを脳が本気で考えるわけです。
すると、インターネットとパソコンを使ってお金を稼ぐ方法を見つけました。
私の潜在意識が、雇われずにネットでお金を稼ぎたいと思っていたからです。
お金を稼ぐ方法なら色々あるのですが、自分の好きなことでないと本気になれないのかも知れません。
実際に行動するとなると自分の好きなことの方が、長続きすると思います。
思考は現実化するというのを自ら体験
ホームページ作りを覚えてみたら、楽しくて没頭してしまいました。
いつお金が稼げるかもわからないのに、記事を書いてページ作りを一年ほどやってみたのです。
ただ普通に作業するのではなく、なにかに取りつかれたように寝る間も惜しんで、ひたすらページ作りに没頭する毎日でした。
「脳みそが諦めないのです」
こんなに真剣に本気で信念をもってできたのは、潜在能力が発揮されたからだと思っています。
後にも先にもこんなに行動できたことはありません。
ですから、一年後からネットでお金が稼げるようになりました。
脳が本気になると思考が現実化する
「潜在能力ってすごい」ことを自分で体験ができたのですから、思考は現実化するというのは本当のことです。
恐らくこういった本は読んだことがあると思いますが、自分で体験しないと実感が持てないのではないでしょうか。
私が取り組んだネットの仕事も、お金になるかどうかも分からないことですから、なかなか続かないし本気でやることでもないかも知れません。
でも脳みそが本気になると「稼げるまで絶対に諦めないぞ!」という信念みたいなものが出てくるのです。
こういった感じで脳が諦めないので、結果的にお金が稼げるようになりました。
そして年金も受給できるようになったので、老後を生きる自信も出てきたのです。
こういった結果オーライの人生は、インターネットとパソコンのある時代だからできたのだと思っています。
人生何とかなるので諦めちゃダメ、自分の脳みそを信じましょう。
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