生活費を補うための年金以外の主な収入源
年金以外に生活費を補うための収入源があると安心ですね。そのためにパートやアルバイトをしていると思います。
パートやアルバイト以外で稼ぐ方法を考えたことがあるでしょうか?
わたしは年金がもらえる前に失業してしまい、再就職できなかったので、生活費を稼ぐために60歳から自分で取り組んだ方法があります。
それがホームページ作りやブログでした。
わたしの主な収入源は「年金」「Google AdSense」「アフィリエイト」です。
特にグーグルアドセンスで稼ぐサイト作りをメインにやっています。
あなたもぜひホームページやブログを利用して、年金以外に生活費を補うための収入源作りに挑戦してみてください。
新しい収入源作りが避けて通れない時代になってきた
年金収入だけで老後資金をまかなえるのか不安に思う人が増えています。多くの人にとって「新しい収入源作り」が避けて通れない時代になってきたようです。
老後資金を増やすという点で大きな選択肢の1つになるのが、ホームページやブログで稼ぐビジネスだと思っています。
「ホームページやブログで稼ぐビジネスをはじめたいけど、どうしたらいいの?」そんな方に参考になる書籍が「Google AdSense マネタイズの教科書」
生活費を補うための収入源作り
ホームページやブログでなぜお金が稼げるのか分かりますか?
普通に考えると、ホームページの仕事を受けてお金を稼ぐと思うかも知れませんね。
こういったWEB関連の仕事を、個人で受けるというのは簡単ではありませんし、納期などもあって凄く大変です。
そう言った収入を得る方法ではなく「仕事は受けない」方法で、マイペースで稼ぐ方法があります。
それが「Google AdSense」や「アフィリエイト」なのです。
自分でホームページを作って、得意なことを記事にして情報発信することで、お金を稼ぐベースが作れます。
そして、集客できるようになったら「Google AdSense」や「アフィリエイト」広告を載せるだけです。
年金以外の収入源を作ると生活も楽になる
やる気があれば誰でもできる方法ですが、お金を稼ぐというのは何をやっても大変ですし、特に自力で稼ぐとなるとさらに大変なことは間違いありません。
自力で稼ぐ大変さを知ってからは、65歳から年金をもらう余裕もなくなって、61歳から年金をもらっています。
厚生年金プラス国民年金4年繰り上げ受給で月9万円程でしたが、65歳を過ぎてからは介護保険料も引かれて8万円台です。
年金がもらえるようになっても、家賃代を払うと残りが5万円ほどですから、年金だけでは生活できません。
そう言った時に、年金以外に生活費を補うための収入源があるとすごく助かります。
ただ、ホームページ作りで生活費を稼ぐとなるまでには、かなり時間がかかりました。
それでも年金以外に生活費を補うくらい稼げれば、毎月の生活はかなり楽になります。
パートやアルバイト以外にも稼ぐ方法はあった!
パートやアルバイトもせずに家にあるパソコンを使って、家賃代くらい稼げるようになった時には、60代を生きる自信が出てきました。
「個人でもネットで稼げるんだ!」ということが分かって、さらにサイト作りに没頭してみたのです。
60歳からサイト作りを継続して3年目くらいから、生活費を補うというより生活費が稼げるようになってきました。
それでもネットで稼ぐことがいつまで続くか分かりませんから、65歳までは必死でサイト作りを続けてみたのです。
その甲斐あってか、過去に作ったサイトの修正や記事を追加する程度で、年金以外に生活費を補うための収入源となっています。
年金は月9万円程ですが、65歳以降は結構気楽な自由な生活ができています。
ただ、『チャットGPT』という話題を耳にしてからは、個人がネットで稼ぐことが難しくなってきそうです。
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