「もう無理」と諦めた後に訪れた、ネット副業の意外な結果

「楽して儲けたい」。そう思ったことはありませんか?
正直に言えば、私もそうでした。新NISAが話題になった時、投資の知識などゼロのまま、興味本位で2万円を投じてみたのです。
世間では「投資で資産運用」が叫ばれていますが、初心者がいきなり飛び込むのはやはり無謀。
実際に2万円が1万6千円に減ったとき、私は初めて「元本割れ」という現実を肌で理解しました。
パチンコや競馬なら数時間で消えていたかもしれない2万円が、投資では日々揺れ動く。その変動を目の当たりにして、私は一度「見ること」をやめました。
しかし、しばらくして確認してみると、なんと2万5千円に増えていたのです。まさに「楽して儲ける」を体感した瞬間でした。
でも、結果的に楽して儲けようとしても、投資に必要な元本を用意するのが大変なんですよね。
失敗の先にある「点」と「線」
この経験で、私は過去の記憶を呼び起こされました。かつてホームページを作り、広告収入を得ようと挑戦したときのことです。
当時も勉強せず、ただ実践して経験を積むというスタイルで1年頑張りました。しかし、結果が出ず「もう無理」と諦めてサイト作りをやめ、職探しに戻ったのです。
ところが、その数ヶ月後、驚くことが起きました。何もしていないはずのサイトが、月に1万円を稼ぎ出していたのです。1年間の努力が、時を経て「種」から「果実」になっていたのでした。
この経験があったからこそ、60代で本格的にサイト運営に専念し、年金にプラスして収入を得る生活基盤を作ることができました。
楽して稼ぐという裏には、「諦めない心」が必要だということです。
楽して稼ぐという結果を得るまでが、すごく大変だということを実際にやってみて感じています。
70歳、YouTubeへの挑戦
そして今、私は70歳でYouTubeという新しいフィールドに挑んでいます。
動画で収益を上げるのがどれほど険しい道かは、過去の経験から痛いほど分かっていました。
それでも「継続すればいつか結果は出る」と信じ、「諦めない心」でショート動画を毎日投稿し続けた結果。
ようやく収益化の条件、チャンネル登録者数1,000人と過去1年間(365日間)の長尺動画の総再生時間が、3,000時間以上を達成し、やっと広告で稼ぐことが可能というお許しが出ました。
それから半年間で、合計金額の支払い基準額である8,000円を突破することができました。
「たった8,000円のために1年?」と思われるかもしれません。でも、この1年間の積み重ねは、何にも代えがたい「私の実績」です。
YouTube「のんびりこもちゃんねる」をご覧ください。
遠回りこそが一番の近道
もし、毎月安定した収入があれば、それを新NISAで運用するのが最も効率的かもしれません。しかし、お金を稼ぐことの本当の大変さと、その先にある達成感は、画面上の数字を見るだけでは決して分かりません。
今の私が自信を持って言えるのは、「知識がなくても、まずは行動してみること」の大切さです。たとえすぐに結果が出なくても、それは決して無駄ではありません。
失敗した分だけ経験値が溜まり、それはいつか必ず自分の血肉となって帰ってきます。
70歳の今、私はこれからも新しいことに挑戦し続けます。あなたも、気になっていることがあれば、まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?
(※本記事は筆者の体験談です。投資にはリスクが伴いますので、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。)
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