「現役時代と大違い?」定年後、本当にテレビばかり見ているのか?
現役時代は「忙しい」が口癖だった。定年したら時間がたっぷりできるはずだったのに…。
ふと周りを見渡す。「暇を持て余した老人」って、一日中何をしているんだろう?本当にテレビばかり見て、ぼんやり過ごしているのかな?
そんな疑問を持っている方も多いだろう。実は、一見暇に見える老人たちも、現役時代とは種類が違う、「意外とやることが多い」「見えない忙しさ」の中で一日を過ごしている。
老後の生活は、時間を有効に使おうという、真剣な努力で成り立っているんだ。

「暇そうに見えて忙しい」老後の1日の真実
私たちの生活は、「やりたいこと」と「やるべきこと」のバランスを取りながら、一日を懸命に生きることに費やされている。
1. 「やるべきこと」:移動だけで疲れる日常
老後の生活は、現役時代のような仕事ではなく、生活を維持するために多くの時間を取られる。
・定期的な用事
朝は病院の予約や薬局、午後は役所の手続きや銀行の用事。
・見えない負担
若い頃と違って、移動するだけで体力を消耗する。一つの用事を済ませるだけでどっと疲れる。だから、効率的な時間の使い方が求められる。
2. 「やりたいこと」:時間と体力の管理
生活を維持する「やるべきこと」の合間には、「健康維持」と「自己実現」のための時間が組み込まれている。
・健康維持への努力
残された時間を大切にする。ウォーキングや体操、ジム通いなど、健康維持のための努力は欠かせない。これは未来の安心への投資だ。
・自己実現の時間
そして、若い頃できなかった趣味や地域のボランティア、習い事など、心の充足感を得るための活動に時間を費やす。
3. 「テレビの時間」も意味がある
もちろん、テレビを見る時間は増える。でも、それは単なる時間つぶしだけじゃない。情報収集や、休息、あるいは社会との緩やかな繋がりを感じるための時間でもある。
まとめ:「暇」ではなく「充実」を模索する日々
暇そうに見えても、私たちは「やるべきこと」と「やりたいこと」のバランスを取りながら、時間を有効に使おうという努力をしている。
老後の生活は、「何もしない時間」ではない。「自分の時間」を取り戻し、人生をどう充実させるかを真剣に模索する日々だ。この「見えない忙しさ」を理解し、自分の老後の過ごし方を考えるヒントにしたい。
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