60代で分かったネット環境の素晴らしさと健康。老後のために60代から始めた老後のブログを70代も継続中!
1日1回食前食後にお読みいただければ幸いです。

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70代独り身、年金9万円の気楽な余生。ブログに溢れる「夫源病」を横目に思うこと

50代で無職、70代で年金9万円。私の「無責任」な歩き方

一人でお茶を飲むシニア男性

70代の大台に乗り、いよいよ世間様との縁も薄くなってまいりました。
かつて60代の頃は、月9万円の年金と、細々と稼ぐネット収入を頼りに、その日暮らしを謳歌してきたものです。

振り返れば、50代で無職の身となってからというもの、私は徹底して「無責任」を貫いてきました。
誰を養うでもなく、誰に家計を支えてもらうでもない。

自分の食い扶持さえなんとかなれば、あとは野となれ山となれ……。
そんな「自分だけ」の勝手な人生でございました。

ブログ界に渦巻く「夫への恨み」という名のエネルギー

そんな私から見れば、世に言う「夫婦」という関係は、まさに未知の領域であります。
ところが、最近のブログ界隈を覗いてみると、なんとも物騒な言葉が躍っているではありませんか。

「夫が嫌い」「顔も見たくない」「早く別居したい」……。
どうやら、女性側の積年の恨みつらみが、火山の噴火のごとく噴き出しているようなのです。

「夫元気で留守がいい」
そんな言葉が流行ったこともありましたが、今や「留守」どころか「居ないほうがマシ」という、より深刻なステージに突入しているご様子。
若かりし頃に聞いた「結婚は地獄だ」という先達の言葉が、今になってズシリと重みを増して聞こえてきます。

一蓮托生と言えば聞こえはいいですが、逃げ場のない密室で、価値観のズレた相手と半世紀も過ごすというのは、私のような自由人からすれば、それこそ想像を絶する修行僧の苦行に思えてなりません。

「夫元気で留守がいい」の先にある、独り身の特等席

私はずっと独り身で、添い遂げる苦労も、分かち合う喜びも知りません。
しかし、こうして静まり返った自室で、9万円の年金と向き合いながら思うのです。

「もし私に家族がいたら、この無責任な隠居生活は許されなかっただろうな」と。

誰かを守る責任を背負わなかった代わりに、私はこの「何者にも縛られない、気楽な孤独」を手に入れた。
それは、ある意味で究極のワガママだったのかもしれません。

今日もネットの海を漂えば、どこかの奥様が旦那様への不満を書き連ねている。
それを「大変だなぁ」と横目で見ながら、私は自分のためだけに淹れた茶をすする。

夫婦という難解な方程式を解けなかった落第生の私ですが、この「自分勝手な余生」も、案外悪くないな……なんて。
そんなことを思いながら、人生のカウントダウンを、独り静かに楽しませていただいております。

さて、皆さんは、「気楽さ」と「安心感」、どちらを大切にされていますか?
よろしければ、皆さんの思う「理想の老後」についても、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。

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