40年間も自由に生きる方法を探し続けた50代の末路

どこかに好きな仕事で自由に生きる方法があるはず

自由に生きるチャンス到来!

パソコンとインターネット環境が整った!自由に生きるチャンス到来!と思ったが、果たしてその末路はどうなる。

自由に生きる末路がどうなるかは人それぞれであり、自分の人生を自分で決めた結果だ。自由に生きるためには、リスクをとったり、苦労したりすることもあるけれど、自由に生きることで得られる喜びや充実感は、それだけの価値がある。

    自由に生きる末路を素晴らしいものにするために……

  • 自分の好きな仕事に就き、やりがいを持って働く。
  • 好きな場所に住み、好きな人と暮らす。
  • 自分の好きなことをして、人生を満喫する。
  • 自分の好きなことをして、自由に生きた末路が人生。

自由に生きることは、決して簡単なことじゃない。でも、自由に生きるために努力する価値は、間違いなくある。

自由に生きる末路は、人それぞれ。でも、自由に生きることは、人生を充実させるための最良の方法の一つだと思う。

自由に生きるということは大人になって実現させることができるが、子供のころの自由な生き方が、潜在的に脳みそに残っているからかも知れない。

子供のころに味わった自由は他力によって得られた自由だった。しかし、自由な生き方が楽しい感覚として、大人になっても脳みそをくすぐる。

そういった潜在意識が脳みそを刺激し、自由な生き方をあきらめないのだろう。

人生は長いようで短いし、短いようで結構長く感じたりすることもある。

だが歳を重ねると、あっという間に時が過ぎてしまうことを実感するだろう。

せめて60代からでも自由な生き方がしたいと思っているあなたにもチャンスはある!

自由な生き方とはどういう生き方なのか?

自由な生き方とは、自分の意志で行動することができ、自分の人生を自分でコントロールできる生き方である。

具体的には、以下のような生き方が考えられる。

  • 時間に縛られない
  • 好きなことを仕事にしている
  • 思い通りに行動ができる
  • お金に困らないような稼ぎ方ができる

もちろん、人によって自由とは何かは異なるため、一概にこれが自由な生き方だとは言えない。

しかし、一般的に、自由な生き方をしたいと思っている人には共通する傾向がある。

  • 自分の人生を自分で決めたい
  • 自分の可能性を最大限に活かしたい
  • 他人の目を気にせず、自分らしく生きたい

自分らしく生きている人の特徴は?

自分らしく生きている人の特徴は、以下のようなことがあげられる。

  • 自分の考えや価値観を大切にしている
  • 自分の好きなことに積極的に取り組んでいる
  • 他人の意見に流されない
  • 自分の人生を自分でコントロールしている

自分らしく生きるためには、まずは自分の考えや価値観を明確にすることが大切だ。

自分の好きなことや嫌いなこと、大切にしていることは何かをしっかりと理解し、それに基づいて行動していくことで、自分らしい生き方を実現しやすくなる。

また、他人の目を気にせず、自分のやりたいことを追求することも大切。

他人と比較して劣っていると感じたり、周囲の目を気にして行動を制限したりしていると、自分らしさを失ってしまう可能性がある。

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人生で仕事をしている時間はどれくらいだろう?

1日に8時間、1週間に40時間、月に4週間働くとして、年間で1,920時間くらいだ。

20歳から60歳までの40年間仕事をすると、76,800時間ということは、3,200日分になる。

厚生労働省の2022(令和4)年の調査によると、日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳だそうだ。

そのうち、就労期間は約40年とされている。つまり、人生の約半分は仕事をしていることになる。

仕事は生活を支える重要な役割を果たすが、同時に大きなストレスの原因にもなるから困る。

この仕事が自由な生き方を実現するための、壁になっていることは間違いない。

どうしたら自由になれるのか?

自由になるための取り組み方

    • 自分にとっての自由を明確にする
    • 世間体や常識を気にしない
    • 他人と比較しない
    • 目標になる人を探す
    • 環境を変える
    • 規則正しい生活をする
    • 捨てる勇気を持つ
    • 仕事や働き方を変える

まず、自分にとっての自由とは何かを明確にすること。何を自由と感じるかは人によって異なるため、じっくりと考えてみることが重要だ。

また、世間体や常識を気にしすぎると、自分のやりたいことを諦めてしまう可能性があるので、他人の目を気にせず、自分の価値観や信念に基づいて行動することが大切になる。

他人と比較することも、自由を阻害する原因となり、他人と比べて劣っていると感じてしまうと、自信を失い、自分の可能性を狭めてしまう可能性がある。

目標になる人を探すことも、自由になるためのヒントとなるので、自分の理想とする生き方をしている人を見つけて、その人の考えや行動を参考にしてみるのもいいと思う。

環境を変えることも、自由を実現するための手段の一つで、今の環境に不満がある場合は、思い切って環境を変えてみることだ。

規則正しい生活をすることも、自由な生き方を実現するためには大切で、体調が整っていれば、自分のやりたいことに取り組むためのエネルギーも湧いてくるだろう。

捨てる勇気を持つことも、自由を獲得するために必要なことだと思う。不要なものや関係を断捨離することで、心身が軽くなり、自由に生きるための余裕が生まれる。

そして、仕事や働き方を変えることで、自分の好きなことや得意なことを仕事にしたり、働き方を変えて自由な時間を増やせば、より自由な生き方を目指すことができる。

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働く自由とは何か?

働く自由とは、自分の好きなように働くことができる自由だ!

具体的には、以下のようなことが考えられる。

    • 好きな仕事ができる
    • 好きな場所で働くことができる
    • 好きな時間に働くことができる
    • 好きなように働き方をカスタマイズできる

働く自由を獲得するために取り組みたい事

    • スキルや経験を身につける
    • 自分の強みや価値観を理解する
    • 自分のやりたいことを明確にする
    • 新しいことに挑戦する
    • 人脈を広げる

スキルや経験を身につけることで、自由になるための選択肢を広げることができる。

働く自由とは、自分の意思で行動し、自分の好きなように働いてお金を稼ぎ、自分の人生を自分らしく生きられる状態にすることだ。

自由に生きるには代償が伴う

自由に生きるということは、自分自身の意志で人生をコントロールすることだ。

そのためには、社会や他人からの制約から解放されることが必要だが、自由には必ず代償が伴う。

自由に生きる代償の具体的な例としては、以下のようなものが挙げられる。

  • 経済的な不安定さ
    自由に生きるためには、安定した収入を得る必要はない。
    しかし、収入が安定していないと、生活に困窮したり、必要なときに必要なものを手に入らなかったりする可能性がある。
  • 社会的孤立
    自由に生きるためには、社会の常識やルールに縛られずに行動するため、周囲から理解されず、孤立する可能性がある。
  • 精神的な不安
    自由に生きることは、責任を伴う。
    自分自身の選択によって人生が左右されるため、精神的な不安を感じてしまうことがあるかも知れない。

もちろん、自由に生きることで得られるメリットもたくさんある。

自分の好きなことをして、自分らしく生きることができるのは、とても幸せなことだ。

しかし、自由を手に入れるためには、その代償を理解し、覚悟する必要があるだろう。

自由は誰にでも与えられる権利だ。しかし、その権利を手に入れるためには、代償を払う必要があることを忘れてはいけない。

果たして自由に生きた結果どうなったのか……。

自分の思うがままに自由に生きた末路の体験記

自分の思うがままに自由に生きた末路を紹介しているが、40年働いた中で7回も失業している。他人から見たらとてもまねできないと思う。

しかし自由に生きるというのには、常にお金という問題が付きまとう。それを解決するために最善の方法を考えて行動しなければいけない。

 

お金を稼ぐという問題が解決できれば、自由な生き方を手に入れたようなものだし、自由に生きる末路は明るいだろう。

インターネットとパソコンを活用した、ホームページやブログが自由に生きる扉だったのかもしれない。

 

40年間も自由に生きる方法を探し続けて、60歳から自由な生き方に挑戦した末路というより、まだ途中経過に過ぎない。

あなたも次の記事内で紹介している稼ぎ方ができれば、数年後には自由な生き方ができている可能性は大きいだろう。

60歳から完全自由に生きるを目指して奮闘した、60代の末路をご覧いただきたい。

 

自由に生きる末路は悲惨なのか?自由に生きる働き方発見!

自分の生き方についての答えは、自分の中にあると思う。『自分の好きなように生きればいい』の価値は、他人に押し付ける価値でもない。

でも、自由に生きたいという思いは、誰でも持っているのではないだろうか。

自由に生きるを貫くことは、簡単そうでかなり難しい。

40年間「自由に生きる方法」を探し続けて、自由な人生を貫いてみたが、その末路の悲惨な試練を乗り越えた先に自由があった。

自由に生きた悲惨な末路の先に……。

インターネットとパソコンを使った自由に生きる道があった!

65歳を過ぎた今どうなっているかというと、年金9万円を受給しながら好きな仕事で自由に生きている。

インターネットとパソコンが人生を変えてくれたからだ。
好きな仕事で自由に生きる方法」を見つけたので、いまはブログを書く余裕が出てきた。

もう雇われる稼ぎ方から解放されて、憧れだった自由な生き方ができている。

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40年間自由に生きる方法を探し続けた末路

自由に生きるをどう考えたらいいのか、失敗から学ぶことはたくさんある。

40年間も「自由に生きる」を貫いた50代の末路は、仕事なし、貯金なし。

40年間も自由に生きる方法を探し続けても、納得できる方法は見つからなかった。

そして失意の底から第二の人生を始めた。

すると60歳直前で自由に生きる方法を手に入れたのだから、あきらめなければ人生どうなるか分からない。

自由に生きるを探しはじめた時

今65歳を越えても一人暮らし、モットーは「好きな仕事で自由に生きる」ことだ。

一個人のワガママな人生だが、あなたにとっての自由とは何?

会社での仕事は毎日同じ作業の繰り返しばかり。

コツコツやる仕事がつまらないわけじゃない。

ただ何か物足りなかっただけ。

休日に遊び歩くことが楽しくて「毎日が日曜日ならいいのに……」。

自分の心が自由を求めていたことに目覚めた。

会社勤めをして入社4年目を迎えたころ、ついに決断した。

「好きな仕事で自由に生きる」と。

そしてある夢を抱いて会社を退職したのだ。

もちろん自由な生き方を望まず何もしなければ、順風満帆な生き方ができたかも知れない。

自由に生きる職業があることを知っていますか?

好きな仕事で自由に生きる夢や目標はあったが……

好きな仕事は、印刷物を作るまでの版作りだった。

印刷物を作る仕事に興味があったからだ。

シルク印刷などにも興味があった。

あなたは恐らく「写真植字」「版下」という、アナログな印刷物の版作りがあったことを知らないと思う。

全てがアナログの時代は、こういった仕事をする人もたくさんいた。

写真植字や版下の技術を身につけると、個人で仕事もできたからだ。

実際に印刷物が出来上がってくるのが、ワクワクするほど楽しみだった。

しかし、その仕事はパソコンの登場によって、市場から消えてしまう職業だったのである。

それ以降はDTPとかWEBデザインなどの仕事が増えてきた。

今はパソコンを使えば、印刷データが作れる。

過去のデータも使えて、人も残業時間も減ってきた。

アナログ人間はもう不要な存在となってしまったのである。

人生の試練はこういった状況から始まるのかも知れない。

好きな仕事で自由に生きられるは幻想?

新しい仕事についても、ただ生活のために働いてお金を稼ぐことはつらい。

夢が破れたり消えてしまうと、先が見えなくなる。

結局、好きな仕事で自由に生きる夢は幻想のまま、生活優先な働き方になってしまう。

そういった働き方をすると、最初に勤めた会社より条件のいい働き口はなかったなんてこともあり得る。

好きな仕事で自由に生きる夢を持った末路は、みじめな結果になりやすいのだ。

でも一度好きな仕事で自由に生きる夢を歩み始めたら、あきらめてはいけない。

人生はタイミングが合わないと、何をやってもうまくいかないものだ。

一方チャンスが来た時に、それをつかめるかどうかでもある。

自由に生きた結果自由にたどり着いた

40年間も自由に生きる方法を探し続け、自由に生きた50代の結果は「失敗」、未婚、仕事なし、貯金なし、悲惨な末路だった。

自由を探しながら、50代まで自由に生きた結果は不自由な自由だったのかも知れない。

50代後半まで自由に生きる方法を見つけられないまま、結局お金と仕事に悩まされたといってもいい。

自由に生きた結果、未婚、仕事なし、貯金なしの状況になっては、自分の運も尽きたかと思った時だった。

自由をあきらめられない

自由に生きるを諦めきれず、脳みそが真剣になって、自由に生きる方法を探した。

チャンス到来か?

パソコンとインターネット環境が整っていたことが幸いし、ホームページやブログで自力で稼ぐ方法があったのである。

この方法なら、雇われない仕事は受けないので、自由な生き方ができるかも知れない。

50代後半から準備し60歳から本気で取り組んだ結果、60代を自由に生きることができるようになった。

自由に生きる代償は大きかったが、やはり自分には自由に生きることがあっているらしい。

パソコンとインターネット環境が整った今の時代なら、自由に生きることを本気で考えるなら、それほど難しいことではないと思う。

自由に生きる末路の不安は、お金と仕事の2点だけだ

自由に生きることにしても、その末路が悲惨になっては夢も持てない。

自由に生きた時、やはりお金とそれを得るための仕事のことが不安ではないだろうか。

自由に生きていると最も不安になるのが、日々生活するお金であることは皆同じはず。

お金さえあれば自由に生きていても、その末路は、お金のことで悩む必要もない。

しかし、貯金がなかったり仕事がなくなったりすると、自由に生きた末路の代償は悲惨になってしまう。

自由に生きるために仕事とお金の不安を解決

お金の問題を解決するつもりで、60歳からホームページ作りに本気で取り組んできた。

自由に生きるを目指す場合、収入はほぼ不労所得みたいに稼げることが理想である。

アドセンスやアフィリエイトで稼ぐ方法を見つけた時、自由に生きる50代から60代の末路は明るいと思えてきた。

ホームぺーという好きな仕事で、ほぼ不労所得みたいな稼ぎ方ができると、お金に困らない、時間に縛られない、住む場所を自由に選択できてしまう。

自由に生きたいと考えながら40年も生活して、自力で稼げるチャンスに出会った時に自分の生き方が見えてくる。

好きな仕事で自由に生きられる時代の到来

インターネット環境の充実で、働き方に変化が起きてきたのだ。

「好きな仕事で自由に生きられる」時代が、目の前に近づいてきた。

チャンス到来!

幻想が現実になる、このチャンスを見逃すわけにはいかない。

パソコンを会社で使う時代から、一般家庭でも使えるほどにインターネットが普及してきたからだ。

自由に生きるチャンスが来たことに気づいたら、あなたならどうするだろうか?

わたしは趣味で始めていたホームページを利用してみた。

これが「好きな仕事で自由に生きる」夢を、再び目覚めさせてくれたのである。

印刷物を作る仕事から、20年の時が流れて「好きな仕事で自由に生きる」道が目の前に現れてきた。

ホームページ作りならWEBデザインのスキルがなくても、素晴らしいソフトがあるので自分で作れてしまう。

雇われなくても自分でテーマを考えて、記事を書いてページを作るだけで、ネットでお金が稼げる時代になってきた。

恐らくこの波に乗った人は、結構自由に生きていると思う。

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好きな仕事で自由に生きることが当たり前になった

インターネット環境とパソコンがあることで、働く場所を選ばないという働き方が、だれでもできるようになった。

今までの働き方では考えられないような、自由な働き方が可能になってきたのである。

ホームページやブログを仕事にして、自宅でお金を稼ぐ人が増えてきた。

クラウドソーシングという働き方も、自宅にパソコン一台あればどこでもできる。

さらに、動画を配信する「YouTuber」という職業もでてきた。

もう「好きな仕事で自由に生きる」ことが、当たり前になってきたというのが現実なのである。

 

60代以降を自由に生きた末路

60代となると年金もあるし、その不足分を稼ぐことができれば、一人暮らしでの自由な生き方は十分できる。

年金とほぼ不労所得みたいなネット収入があったことで油断してしまった。

65歳を過ぎて次第に健康を意識するようになって、病院通いが始まる。

こんな状態ではとてもパソコンなどやる気も起きないし、右手が使えず左手の指だけでの入力をしていると、目は疲れて肩こりがつらい。

60代を自由に生きた末路は結構のんびりと生きられたと思う。

しかし、70代目前にしてネット収入も減少し、パソコンに限界を感じてきた。

となると、年金だけでは暮らせない。70代以降のお金の問題が再び悩みになってくる。

年金と60代での貯蓄を取り崩しながら、家賃代を払えば70代は乗り切れると思っているのだが……。

70代から新NISAの末路

80代を見据えた時、新NISAをやってみたらどうだろうと思った。

といっても、毎月2万円のつみたて投資だ。

10年積み立てられれば元本は240万円、15年積み立てれば360万円。

利息が増えることを願っているが、もし元本がそのまま残っていれば、その後の家賃代として5年間は何とかなる。

15年後のこの時85歳だが果たしてどうなっているかは分からないし、自由に生きた末路はこの辺りで完結するだろう。
 

好きな仕事で自由に生きる末路【まとめ】

40年間も"自由に生きる"を探し続けた50代の末路は、仕事なし、貯金なしの後悔ばかりだった。

ところが60歳を越えてから、わたしの好きな文字に関わる仕事として、ホームページやブログに出会ったのだ。

諦めなかったことで「好きな仕事で自由に生きる」ことができるようになった。

過去を振り返っても何も変わらないが、これからの未来を好きな仕事で自由に生きることができたら、人生の末路は幸せな結果になっていると信じている。

「好きな仕事で自由に生きたい」なら、時代の波に乗り遅れるな!ということ。

60代は年金がもらえるので、好きな仕事をしても自由に生きられそうだ。

40代、50代のうちから未来を見据えて準備しておこう。

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