40年間も自由に生きる方法を探し続けた50代の末路

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どこかに好きな仕事で自由に生きる方法があるはず

 

自由に生きる末路は悲惨なのか?自由に生きる働き方発見!

自分の生き方についての答えは、自分の中にあると思う。『自分の好きなように生きればいい』の価値は、他人に押し付ける価値でもない。

 

でも、自由に生きたいという思いは、誰でも持っているのではないだろうか。

 

自由に生きるを貫くことは、簡単そうでかなり難しい。

 

40年間「自由に生きる方法」を探し続けて、自由な人生を貫いてみたが、その末路の悲惨な試練を乗り越えた先に自由があった。

 

自由に生きた悲惨な末路の先に……。

インターネットとパソコンを使った自由に生きる道があった!

 

65歳を過ぎた今どうなっているかというと、年金9万円を受給しながら好きな仕事で自由に生きている。
インターネットとパソコンが人生を変えてくれたからだ。
好きな仕事で自由に生きる方法」を見つけたので、いまはブログを書く余裕が出てきた。

 

もう雇われる稼ぎ方から解放されて、憧れだった自由な生き方ができている。

 

 

40年間自由に生きる方法を探し続けた末路

自由に生きるをどう考えたらいいのか、失敗から学ぶことはたくさんある。

 

40年間も「自由に生きる」を貫いた50代の末路は、仕事なし、貯金なし。

 

40年間も自由に生きる方法を探し続けても、納得できる方法は見つからなかった。

 

そして失意の底から第二の人生を始めた。

 

すると60歳直前で自由に生きる方法を手に入れたのだから、あきらめなければ人生どうなるか分からない。

 

 

自由に生きるを探しはじめた時

今65歳を越えても一人暮らし、モットーは「好きな仕事で自由に生きる」ことだ。

 

一個人のワガママな人生だが、あなたにとっての自由とは何?

 

会社での仕事は毎日同じ作業の繰り返しばかり。

コツコツやる仕事がつまらないわけじゃない。

 

ただ何か物足りなかっただけ。

 

休日に遊び歩くことが楽しくて「毎日が日曜日ならいいのに……」。

 

自分の心が自由を求めていたことに目覚めた。

 

会社勤めをして入社4年目を迎えたころ、ついに決断した。

 

「好きな仕事で自由に生きる」と。

 

そしてある夢を抱いて会社を退職したのだ。

 

もちろん自由な生き方を望まず何もしなければ、順風満帆な生き方ができたかも知れない。

 

 

好きな仕事で自由に生きる夢や目標はあったが……

好きな仕事は、印刷物を作るまでの版作りだった。

 

印刷物を作る仕事に興味があったからだ。

 

シルク印刷などにも興味があった。

 

あなたは恐らく「写真植字」「版下」という、アナログな印刷物の版作りがあったことを知らないと思う。

 

全てがアナログの時代は、こういった仕事をする人もたくさんいた。

 

写真植字や版下の技術を身につけると、個人で仕事もできたからだ。

 

実際に印刷物が出来上がってくるのが、ワクワクするほど楽しみだった。

 

しかし、その仕事はパソコンの登場によって、市場から消えてしまう職業だったのである。

 

それ以降はDTPとかWEBデザインなどの仕事が増えてきた。

 

今はパソコンを使えば、印刷データが作れる。

 

過去のデータも使えて、人も残業時間も減ってきた。

 

アナログ人間はもう不要な存在となってしまったのである。

 

人生の試練はこういった状況から始まるのかも知れない。

 

 

好きな仕事で自由に生きられるは幻想?

新しい仕事についても、ただ生活のために働いてお金を稼ぐことはつらい。

 

夢が破れたり消えてしまうと、先が見えなくなる。

 

結局、好きな仕事で自由に生きる夢は幻想のまま、生活優先な働き方になってしまう。

 

そういった働き方をすると、最初に勤めた会社より条件のいい働き口はなかったなんてこともあり得る。

 

好きな仕事で自由に生きる夢を持った末路は、みじめな結果になりやすいのだ。

 

でも一度好きな仕事で自由に生きる夢を歩み始めたら、あきらめてはいけない。

 

人生はタイミングが合わないと、何をやってもうまくいかないものだ。

 

一方チャンスが来た時に、それをつかめるかどうかでもある。

 

 

好きな仕事で自由に生きられる時代の到来

インターネット環境の充実で、働き方に変化が起きてきたのだ。

 

「好きな仕事で自由に生きられる」時代が、目の前に近づいてきた。

 

チャンス到来!

 

幻想が現実になる、このチャンスを見逃すわけにはいかない。

 

パソコンを会社で使う時代から、一般家庭でも使えるほどにインターネットが普及してきたからだ。

 

自由に生きるチャンスが来たことに気づいたら、あなたならどうするだろうか?

 

わたしは趣味で始めていたホームページを利用してみた。

 

これが「好きな仕事で自由に生きる」夢を、再び目覚めさせてくれたのである。

 

印刷物を作る仕事から、20年の時が流れて「好きな仕事で自由に生きる」道が目の前に現れてきた。

 

ホームページ作りならWEBデザインのスキルがなくても、素晴らしいソフトがあるので自分で作れてしまう。

 

雇われなくても自分でテーマを考えて、記事を書いてページを作るだけで、ネットでお金が稼げる時代になってきた。

 

恐らくこの波に乗った人は、結構自由に生きていると思う。

 

 

好きな仕事で自由に生きることが当たり前になった

インターネット環境とパソコンがあることで、働く場所を選ばないという働き方が、だれでもできるようになった。

 

今までの働き方では考えられないような、自由な働き方が可能になってきたのである。

 

ホームページやブログを仕事にして、自宅でお金を稼ぐ人が増えてきた。

 

クラウドソーシングという働き方も、自宅にパソコン一台あればどこでもできる。

 

さらに、動画を配信する「YouTuber」という職業もでてきた。

 

もう「好きな仕事で自由に生きる」ことが、当たり前になってきたというのが現実なのである。

 

 

「好きな仕事で自由に生きる末路」まとめ

40年間も"自由に生きる"を探し続けた50代の末路は、仕事なし、貯金なしの後悔ばかりだった。

 

ところが60歳を越えてから、わたしの好きな文字に関わる仕事として、ホームページやブログに出会ったのだ。

 

諦めなかったことで「好きな仕事で自由に生きる」ことができるようになった。

 

過去を振り返っても何も変わらないが、これからの未来を好きな仕事で自由に生きることができたら、人生の末路は幸せな結果になっていると信じている。

 

「好きな仕事で自由に生きたい」なら、時代の波に乗り遅れるな!ということ。

 

60代は年金がもらえるので、好きな仕事をしても自由に生きられそうだ。

 

40代、50代のうちから未来を見据えて準備しておこう。

 

 

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