「あ!マイバッグ忘れた…」そんな時、どうしてますか?
買い物に行って、いざ会計という時に「あ!マイバッグ忘れた…」と焦った経験、ありませんか?
仕方なく、有料のレジ袋を買うけれど、なんだかもったいないような気がしますよね。
そんな悩みを抱える札幌市民に、朗報です。札幌市が行ったユニークな実証実験が、私たちの生活を少しだけ便利に、そして環境にやさしくしてくれるかもしれません。
その方法とは、なんと「指定ごみ袋をレジ袋として使う」というものです。
札幌市が始めた、画期的なレジ袋削減策
札幌市は、今年2月から3月にかけて、スーパーでレジ袋の代わりに、「ばら売り」の指定ごみ袋を販売する実証実験を行いました。

この取り組みは、想像以上に大きな効果を生み出しました。
レジ袋の利用率が減少!
この実験期間中、なんとレジ袋の利用率が減少しました。
この取り組みを1年間続ければ、年間で約85万枚のレジ袋を削減でき、二酸化炭素の排出量も約40トン削減できる見込みだそうです。
「あの」ごみ袋が可愛く変身
「でも、ごみ袋に商品を入れるのはちょっと…」と抵抗を感じる方もいるかもしれません。
そこで、実証実験では、札幌の鳥「シマエナガ」が描かれた限定デザインのごみ袋が採用されました。
この可愛いデザインが功を奏し、利用者からは「かわいい」「違和感なく使えた」と好評だったそうです。
専用指定ごみ袋の販売価格
実証実験で販売された専用指定ごみ袋は、以下の価格でした。
10リットル:1枚あたり20円
20リットル:1枚あたり40円
この価格は、通常のレジ袋と比べても大きな差はなく、マイバッグを忘れた時の代替品として、とても利用しやすい価格設定になっています。
まとめ:無駄をなくす、賢い買い物スタイルへ
「ごみ袋をレジ袋に」。一見すると奇抜なアイデアですが、これは私たちの生活に潜む小さな無駄をなくし、同時に環境保護にも貢献できる、とても賢い方法です。
千葉県柏市や千葉市でも、レジごみ袋として、使い捨てのレジ袋削減に取り組んでいます。
札幌市では、この取り組みを本格的に導入すべく、検討を進めているとのこと。マイバッグを忘れた時でも、もうレジ袋を買う必要はありません。これからは、「ごみ袋になるレジ袋」を上手に活用して、賢く、エコな買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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