貧乏からの脱出ドアがあります。
雇われる働き方を諦めて、一人で稼ぐことにしたら、この貧乏からの脱出ドアが開きました。
あなたがドアを開けて会社の中へ入っていくように、あなたの周りにはたくさんの見えないドアがあることに気づいていますか?
わたしはこの見えないドアがあることに気づきました。
見えないドアが手動であったり、自動であったりすることを知ったのです。
さっそく、その中の一つ「貧乏からの脱出ドア」をノックしてみました。
貧乏からの脱出ドアを開けたら道が開けた
わたしは貧乏脱出のドアを開けたことによって、貧乏を脱出できました。
この貧乏からの脱出ドアは誰でも開けることはできます。
しかし、このドアの先には何もありません。
全て自分で土地を耕して、お金のなる苗木を一本ずつ植えていくWEBの作業があるだけです。
この苗木も自分で育てて植えますから、お金はかかりません。
初めての場合は一本の苗木を植えるのにも、半日から一日かかる人もいるでしょう。
慣れてくれば自分の好きな苗木を何本植えてもいいのですから、やりがいは感じる作業です。
ただの苗木ですから、いつお金が実るか分かりません。
お金が実らない限り、お金にはならないのですから、不安になってきます。
前を見ればまっさらな更地が見えて、すぐ後ろには会社の自動ドアがあるのです。
引き返して会社のドアを開ければ、冷暖房完備で毎月生活できる給料がいただけます。
ほとんどの人は会社のドアを開けて、雇われる仕事に戻るのです。
その方が明らかに楽で安心感があります。
しかし、貧乏からの脱出ドアを開けて、諦めないで継続できた人はどうなったと思います?
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貧乏からの脱出ドアはいつでも開いている
一方で、会社に雇ってもらえなくて戻る場所がない場合、諦めることはできないのです。
貧乏脱出のドアを開けた以上は、コツコツWEBの苗木を植えて行くだけです。
数か月も過ぎると、最初に植えた苗木も成長していますが、まだまだお金が実るほど成長していません。
それでも諦めずにコツコツ苗木を植えて行きました。
半年が過ぎるころには、最初に植えた苗木も成長して、お金が実ってきているのを見る事ができます。
しかしまだまだ収穫できるほど成長していません。
最初に植えた木からお金という実が出てきたことが、モチベーションとなってさらにお金のなる苗木を植え続けました。
そして、ある時から最初に植えたお金のなる木が収穫できるようになったのです。
貧乏からの脱出ドアの先にお金のなる木が成長した
ほぼ一年の苦労が報われる時が来ました。
こうなるとお金のなるWEBの苗木を植えるのも、楽しくなってきます。
日を追うごとに収穫量が増えて、報酬が銀行口座に振り込まれてきました。
まだまだ少ないとはいえ、続けていればお金になることが分かったのです。
ただただお金のなる苗木を植え続けたら、いつの間にか生活できるくらいのお金が収穫できるようになってきました。
過去に植えたお金のなる木が24時間365日の間、お金という果実を実らせてくれるようになったのです。
貧乏からの脱出ドアを開けて一年半もしたら、貧乏から脱出していました。
「今はお金にならなくても、未来にお金を稼ぎ続ける仕組みを作る」ことが、貧乏から脱出する道なのです。
お金が自分で稼げるようになると、付録として自由な時間がついてきます。
貧乏脱出のドアを開けてみた
貧乏脱出のドアの話を聞いた私は、ブログを始めてみました。
今はお金にならなくても、未来にお金を稼ぎ続けるために記事を書いて、続けてみたのです。
どうなったと思います?
月に1、2万円なら稼げるようになってきました。
老後ブログ収入あるの?
お金を稼ぐ土台ができてきたので、このまま数年先を見据えて、ブログを続けるつもりです。
ブログは無理!という人におすすめ!
これ以外にも自宅でできる仕事があります。
お金をかけないでどこでも出来る仕事で稼ぐ方法に、クラウドソーシングの働き方があります。
一日の中での空き時間の活用で、無理なくできる作業を考えた時に、自宅でできる仕事は最適ですね。
クラウドソーシングの働き方の魅力
・初心者でもできる簡単な作業が多い
・案件が多いので常に仕事がある
・タスク案件が簡単なのでおすすめ
本気で作業すればアルバイトやパート代くらいは稼げます。
今の現状を変えるには、あなた自身の行動次第ということになります。
【編集後記】
この貧乏からの脱出ドアは、インターネットにつながっていたのです。
インターネット環境が整っている今の時代なら、どこでも仕事ができてしまうのですから、貧乏からの脱出のチャンスは、あなたのそばにもあります。
わたしはネットの力を借りて、現状を打破しました。
ぜひネットを活用して今の現状を変えてみてください。
(※必ずできるという保証はありませんので、自己責任で行動してください。)
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