フリーランスの老後のこと考えていますか。このままフリーランスやっていて、老後は大丈夫なのだろうかと思って、私は心配性なので、一旦フリーランスを辞めました。
フリーランスよりもっと自由なフリーランスを始めてみたのです。
フリーランスの老後を生きていくために、まず最初にお金を稼ぐベースを、作ってしまおうと考えました。
年金と似たような仕組みになります。
フリーランスの老後が心配
ある程度生活できるくらいのお金が、年金のように毎月口座に振り込まれる……。
このような仕組みを作ってから、フリーランスで働いても遅くないはずです。
損して得取るという考え方に似ています。
私は年金と似た仕組み作りが出来たので、その方法をこのブログに書いてみました。
フリーランスのまま老後になっても大丈夫ならそのままでいいでしょう。
でも少しでも心配なら解決方法はあります。
フリーランスというと、仕事をする場所を選ばず、仕事も自由に出来て自由な時間もあり、
多くの人が憧れる働き方かもしれません。
仕事がある時は安心できるでしょう。
でも仕事がいつまでもあるとは限りません。
フリーランスの悩みは、そのあたりにあると思うのです。
私はフリーランスのままでは、老後が凄く心配でした。
50代後半になったころに、年金に似た方法を見つけたのです。
これを仕事をしようと思いました。
フリーランスと決定的に違うのは、仕事を受けないという所です。
年金に似た方法では、仕事を自分で作りだします。
これなら誰にも束縛されずに、お金を稼げる本当のフリーランスです。
この仕組みが出来た人は、年金生活に似たフリーランスになれます。
年金生活者のようにお金を稼いで、自由な時間が増えるでしょう。
もちろん仕事の場所を選びません。
インターネット環境が整っている所なら、どこでも仕事が出来ます。
この仕組みが出来るとどうなるかというと、自分で働かなくてもいいのです。
作った仕組みが自分に代わって、24時間ネットで働いてくれます。
年金に似た不労所得です。
フリーランスの老後に仕事がなくなったらどうしよう。
もうそんな悩みから解放されます。
フリーランスで働いているなら、この年金に似た仕組みを作ることが、老後も安心して生きていける道でしょう。
私は55歳で失業してからは、再就職できなかったこともあって、フリーランスで生きていこうと、思ったこともありました。
ところがフリーランスで仕事をすると、仕事を探さなければいけないのです。
仕事がある時はいいのですが、常に仕事のことを考えてしまう生活、これはすごくストレスが溜まります。
60代に入って仕事がないなどで、老後にお金が稼げないことに、なるかもしれません。
フリーランスの老後に備える方法
本当のフリーランスを目指すなら、いきなりフリーランスで働くのではなく、まず最初にやるべきことは、お金を稼ぐための資産を作ることです。
年金に似た稼ぎ方を目指して、資産となる仕組みを作りましょう。
私にとってはホームページ作りでした。
ブログで資産作りをしている人も多いです。
この資産を作ったおかげで、毎月の生活費を稼げています。
そして余裕を持って、新しい事に取り組むことが出来るようになりました。
資産形成するには時間がかかるので、初期の段階ではほとんど収益になりません。
多くの人は人はそれが原因で諦めます。
「ネットに資産を作るなんて無理だ」と考えれば、無理です。
殆どの人が無理だと考えるから、諦めてしまいます。
私は60代の元気なうちに、ネットに資産となる仕組みを作ることを目的にしてコツコツと記事を書いて、売上を増やそうとしているわけです。
50代後半から仕組み作りに取り組んで、60代からお金を稼げるようにしようと、考えてきました。
「最初から儲からないのが当たり前」
そういった思いで取り組んでいます。
というわけで、ぜひ老後を見据えて「資産の仕組み作り」を始めましょう。
フリーランスの老後の考え方を変える
クラウドソーシングで仕事を請け負い、お金を稼ぐことも出来るのですが、安定して稼ぐまでが大変ですし、将来くる老後まで考えると、お金の面でものすごく不安でしょう。
髪の毛も真っ白になるくらい心配するかもしれません。
そこで私はフリーランスの道ではなく、年金に似た仕組み作りの道を、まず先に生きることにしました。
どちらかというと私的にはこちらの方が、将来的にも夢を感じた方法なのです。
どういった働き方かというと、アフィリエイトや広告の仕事になります。
私はこの方法で生活費を稼いで、貯金も出来るようになりました。
フリーランスの方の中には、一度は取り組んだ人もいるかもしれません。
でもお金を稼げなかったと思うのです。
同じフリーランスを生きた者として、老後のお金の心配を和らげる働き方が分かったので、その方法をブログに書いてみました。
フリーランスの仕事をする人の中で、ライティングで収入を得ている人なら、出来ると思います。
私が実際に取り組んだ中の一つの方法、アドセンス広告を利用して、お金を稼ぐ仕組み作りです。
年金に似た働き方は、この仕組みを作ることです。
分かっている人もいるでしょう。
でも稼げない。
フリーランスでお金を稼ぐことを覚えると、そこから抜け出しにくくなるのです。
どうしても生活のために、目先のお金に目が行ってしまうのは、仕方ないと思います。
フリーランスの老後を変える考え方
フリーランスなら、もっと先を見据えて欲しいのです。
ライティングが出来るなら、記事を書けるでしょう。
私の場合ホームページでやってみました。
アドセンスというやり方は、多くの人が取り組んでいる方法です。
大好きなことを収益に。
AdSense は、自分のウェブサイトに広告を掲載するだけで収益が得られる無料のサービスです。
オンライン ビジネス - ウェブサイトの収益化 | Google AdSense-Google
フリーランスをしている人なら、説明しなくても分かると思います。
記事を書いてページを作って、広告を掲載してサーバーに投稿する。
これを繰り返して投稿するだけです。
毎日何記事でもいいので、とにかく記事を書いて投稿を続けます。
年金の仕組みでいうなら毎月年金保険料を、納付していると同じ仕組みです。
公的年金を満額受給するなら、40年納付しなければいけません。
でもホームページやブログなら、40年も記事を投稿することもなく、稼げる可能性があります。
生活出来るほどのお金を稼ぎたいなら、どんどん記事を書き、稼げるまで投稿を続ければいいのです。
そこで気になるのがどのくらい続ければ、稼げるのかということになります。
記事の内容にもよるので、いつ稼げるかわかりません。
それでもただひたすら投稿を続ける。
とにかく稼げるまで続ける。
記事を書き続ければ毎月1、2万円位なら、半年、一年で稼げるかもしれません。
もちろんそれ以上かかる場合もあり得ます。
私の場合素人で始めたのですが、ホームページ作りを覚え、サーバーを借りドメインを取得して、準備するまでに相当かかりました。
なんとかページ作りを始めてから、生活費が稼げるまでに一年以上かかったと思います。
素人で記事の書き方も分からず、ずいぶん記事を投稿しました。
暇さえあれば記事を書き続け、どのくらいの記事を書いたのかさえ分からないほどです。
稼げるまで継続すればお金は稼げる。
どのくらい記事を投稿すれば、などと考えていると挫折します。
失業して暇なこともあって、暇と孤独を信念に変える事が出来ました。
小さいページをとことん積み上げたら、新しいお金の道に気づきました。
稼げるまでやり続けるという「信念」でやってみたら、今まで作り続けてきたページが、自分に代わって24時間、働いてくれるようになったのです。
ネットで稼ぐ年金に似た仕組みが完成しました。
こうして、年金のように毎月銀行口座に、お金が振り込まれてきます。
年金に似た仕組みで資産を作り、生活のベースは出来上がりました。
仕事を受けないので全くの自由です。
こうなるとフリーランスで仕事を受けてもいいし、もっとお金を稼ぐために、記事を投稿してもいいのです。
他にもお金を稼ぐ方法はあります。
私は年金も受給しているので、作ったホームページの修正をしながら、今度はブログで、年金に似た仕組みづくりを始めました。
【まとめ】
お金を稼ぐまでが物凄く大変なのです。
「自分は苦労ばかりしている」と思ったら気づいてください。
人生の中のわずか数年を必死で取り組んだら、別な世界を見つける事が出来ます。
インターネット環境を利用すれば、どこに住んでいてもこの仕組みは作れると思うのです。
ただ本当に苦労していないと、お金を稼ぐまで諦めずに、続けられないかもしれません。
お金を稼げるまで続けること。
お金を稼ぐまでが物凄く大変
続ける時間が人それぞれ違うから、お金を稼ぐのは難しいのです。
【ビッグ友老後100まで!】ホームへ戻る