悠々自適な生活にあこがれていましたが、仕事も貯金もなかったので諦めていました。
そこで「悠々自適な生活を送る」についてネットで調べてみたら……。
”気の向くままにのんびり暮らすさまを意味する表現。物事に煩わされることなく、ゆったりと好きなように時間を過ごす様子など”と書いてあります。
こういった生活を一人暮らしでやってみると、すごく孤独を感じるでしょう。
悠々自適な生活はだれでもできる?
悠々自適な生活は、お金持ちの話じゃありませんでした。
人それぞれにあった悠々自適な生活ができるということだと思います。
お金がある人が「悠々自適な生活」をするものと思っていたら、誰でもやる気になればできることなんですね。
でもこのコロナ問題の中を、老後の一人暮らしで悠々自適な生活をしたら、孤独と戦う修業のような生き方になるかも知れません。
それでも「悠々自適の生活を送る」意味が分かったら、自分にもできそうな気がしてきました。
ここ数年の間も悠々自適な生活をしていたのに、気づかなかっただけなのです。
まさか気の向くままにのんびり暮らす生き方が、悠々自適な生活だなんて……。
どう考えてもお金のある人が「気の向くままにのんびり暮らし、ゆったりと好きなように時間を過ごす」ことだとばかり思っていました。
年金9万円で悠々自適な生活を目指してみた
わたしは年金が9万円ももらえるので、一人暮らしで悠々自適な生活を目指しています。
年金だけで足りなければ働いて収入を増やせばいいだけですから。
しかし、60代ともなるとなかなか思うような仕事も見つかりません。
最近は、働きながらでも悠々自適な生活はできることも分かってきました。
わたしは悠々自適な生活方法を見つけてしまったので、雇われた働き方をしていません。
悠々自適な生活方法がネットの中にあった
悠々自適な生活方法は、ネットの働き方の中に隠れていました。
何か得意なことがあると、ネットを利用してお金を稼げる時代でもあります。
でもネットの仕事の場合は、安全安心に働けるのかちょっと不安かも知れません。
家にネットにつながるパソコンがあるなら、クラウドソーシングで仕事をしてはどうでしょう。
こちらのページで、家にいてお金を稼ぐ安心安全な仕事の方法なども紹介していますので参考にしてください。
悠々自適な生活にはやはりお金が必要?!
全くお金がないと悠々自適な生活を送るなんてできませんが、年金があってネット収入があると、結構いい感じで自由に生活できます。
ここ数年前を振り返ってみたら、ずーっと悠々自適な自由な生活をしていました。
60歳の時には、まさか65歳に悠々自適な生活をしているなんて……。
年金をもらうまでは仕事もお金もなくて、お金を稼ぐのに必死で、悠々自適な生活など考えたこともありません。
やはり、雇われないで自分で仕事を作るという考え方が、悠々自適な生活への近道のようです。
常々自由な生き方がしたいと考えていたので、いまではパソコンを使ったネット生活が当たり前になりました。
雇われない働き方をしているのは、お金だけじゃなくて、気の向くままにのんびり暮らし、物事に煩わされることなく、ゆったりと好きなように時間を過ごしていたいからなのです。
そういう思いでいたら、いつのまにか悠々自適な生活ができてしまったのかも知れません。
悠々自適な生活は自分でつかむもの
年金に頼るような生き方をしながら、自分用のホームページを作っていただけです。
そのホームページを利用して、広告を載せたり商品を紹介しています。
こういった感じで継続して作業してきたら「気の向くままにのんびり暮らし、ゆったりと好きなように時間を過ごす」ことができていました。
自分に合った悠々自適な生活を送るだけなら、お金はそれほど必要なさそうです。
それでも悠々自適な生活をしながら、ぜいたくに暮らしたい人はがんばって働いてお金を稼いでください。
悠々自適な生活まとめ
悠々自適な生活を自分的に考えていないと、自由な生き方なんてできません。
60代の一人暮らしで第二の人生を悠々自適に生きるかは、考え方次第です。
わたしの場合は、ぜいたくな暮らしとは無縁ですから、月の半分は実家の田舎暮らしをしながら、農業の手伝いをして悠々自適な生活をしています。
自然の中に身を置きながら、趣味で農業をするのも結構自由で楽しいのです。
悠々自適な生活を送りながら、お金にとらわれない生き方を目指しています。
65歳過ぎたら年金もあるし、悠々自適な生活をしながら、好きな事に挑戦してはどうでしょう。
一人暮らしで悠々自適な生活をしてみると、毎日が精神面の修行のような感じもします。