50代で失業した60代男性が70代まで働き続ける方法

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一人暮らし50代からの秘策が功を奏す?

70歳以上になっても働くことを考えた方法

50代で失業し貯金もなかったため、60代から生涯現役で働く覚悟を決めた男性がいます。そして、ホームページ作りの仕事で個人事業主をスタートさせました。

パソコンを使ったホームページ作りなら、体力的な負担も少なく、70代まで働き続けるための最適な仕事だと考えたからです。

実際に個人事業主としてホームページ作りの仕事で、60代を何とか生活できているので、この選択は正しかったと言えます。

しかし、ホームページ作りの仕事といっても、仕事を受けてWEBサイトを作っているわけではありません。そのため、収入は不安定です。

そこで、自分のホームページやブログを利用して、個人でもお金が稼げる方法を試してみたのです。

個人でもお金が稼げる方法を試してみた結果

仕事を受けずにお金になるのか?と思われたでしょうが、自分のホームページやブログを利用して、個人でもお金が稼げる方法があります。

自分のホームページやブログを利用して、個人でもお金が稼げる方法を試してみたところ、アフィリエイトやグーグルアドセンス広告を利用することで、一定の収入を得られることがわかりました。

また、年金がもらえるようになって生活費の不足分を補う程度なら、個人事業主としてホームページ作りを続けられるのではないでしょうか。

70歳以降も過去に作ったサイトの更新や新規サイトのアイデアを考えながら、70代もサイト作りで個人事業主として働けそうです。

独学でスキルを身につけることも可能

男性は、ホームページ作りのスキルを身につけるため、独学で勉強を始めました。最初は、簡単なホームページから作り始め、徐々にスキルを磨いていきました。

また、アフィリエイトやグーグルアドセンス広告の仕組みを学び、自分のホームページやブログで活用できるようになったのです。

そして、数年かけてコツコツとサイト作りを続けてきた結果、一定の収入を得られるまでに成長しました。

いまは、ワードプレスがあるので、ホームページ作りのスキルも必要なく、よりお金をかけずにサイト作りができます。

年金生活しながら70代もサイト作りを楽しむ

わたしの場合は年金が月9万円ほどもらえたので、こういったビジネスを続けられたと思っています。

賃貸の家賃代を払うと残りの年金だけではすごく不安なので、どうしても生活の不足分を稼がねばなりません。

年金をもらえるという安心感がある中で、数年間サイト作りに専念してみて、生活費の不足分を補う程度なら可能だということも分かりました。

個人でも収入を得ることができるビジネスだと分かれば、後はサイト作りを継続するだけでほぼ不労所得みたいな不思議な稼ぎ方ができるのです。

WEB関連の仕事を経験したりサイト作りができる人なら、50代あるいは60代から始めておくと、70歳以上になってもできる可能性は十分あると思います。

わたしはいま68歳ですが、70歳以降も過去に作ったサイトの更新や新規サイトのアイデアを考えながら、個人事業主として稼ぐつもりです。

【まとめ】

自分の経験を踏まえて、50代で失業した人や70代まで働き続けたい人に向けてのアドバイスです。

  • パソコンのスキルを身につける
  • ホームページ作りのスキルを身につける
  • アフィリエイトやグーグルアドセンス広告の仕組みを学ぶ
  • コツコツとサイト作りを続ける

50代や60代でもスキルを身に着ける向上心を持って、ホームページ作りを続けながら、70代も働いていけると考えています。

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