スポンサー リンク



自由に生きる自由に働き稼ぐために何度も失敗するのはなぜ?

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代一人暮らしへ

自由に稼ぐ自由に生きることに挑戦

離職(りしょく)とは、雇用関係が消えて職を離れることです。できるものなら会社に雇われるという働き方から解放されて、自由に働きたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

 

会社に通勤して働くという雇用関係を断ち切って、自由にお金を稼いで自由に生きたいという気持ちはあると思います。でも、自分で何か仕事を始めようと思っても、お金を稼ぐ方法が分からないかも知れません。

 

会社という組織から離職したいという気持ちがあっても、現実を考えると難しいものです。そういった組織の中で働かないという、できそうで出来ないことに挑戦してみました。

 

自分が生活できるお金が稼げればそれだけでいいのですが、でもそれが結構難しいことを、みんな知っています。

 

もし自由に働き稼ぐ事ができたら、次の夢が広がるはずです。

 

雇用関係のない働き方で自由に稼ぐのは難しい

自宅で自由な働き方でお金を稼ぎたいんだけど、どうすればいいのでしょう。

 

うっかり親兄弟や友達に相談すると、

「そんなこと無理!」と言われます。

 

理解のある人に相談しないと、夢や理想で終わってしまうものです。

 

「雇用関係のない働き方で自由に稼ぐのが難しいのはなぜ?」

 

雇われる以外で、お金の稼ぎ方を知らないからだと思います。わたしは雇われる以外で、お金の稼ぎ方を見つけました。

 

それにはインターネットとパソコンを使えばいいのです。

「えっ、うちにもインターネットとパソコンあるけど、スマホがあるからパソコン使ってない」

 

いまさらそんなこと言っていると、

ボーッと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに怒られますよ。

チコちゃんとはNHKの番組でやっている「チコちゃんに叱られる」で登場する5歳の女の子です。
(金曜 午後7時57分~午後8時42分放送)結構面白い番組なのでおすすめします。

「なぜ?」が解決できてスッキリすると思います。

 

話はそれましたが、疑問は解決しないとスッキリしません。

 

そこでわたしは人生をかけて、何度も自由な生活に挑戦してきました。そのたびに夢と希望を打ち砕かれて、再就職のために就活を繰り返したのです。

 

それでも「なぜ稼げない?」を解決したかったので、さらに挑戦し続けました。

スポンサードリンク


 

自由を求めた働き方をすると「離職活動」も増える

エジソンの言葉を真似すると「私は7回失敗したのではない。自由になるために7回会社を辞める必要があっただけ」と思っています。

 

人生も長く生きていると「離職活動を7回くらいはしたことがある」という人もいるのではないでしょうか。それでも生活できなくなって、結局再就職を繰り返してきたかも知れません。

 

しかし、本気で雇われない働き方を探していると、8回目あたりに離職のチャンスが巡ってくるものです。

 

景気が悪い時だったりすると、再就職しようと思っても、どこの会社も雇ってくれないと思います。そういう時に離職活動をしていると、本当に雇用関係のない働き方に出会うものです。

 

わたしは運命という流れに導かれながら、離職活動を7回して8回目に無事離職できてしまいました。それからというもの会社で雇われるという働き方をしていません。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐためにネットとパソコン

自分で仕事を作って自由に生活しています。そういった自由な働き方が望みでしたから、離職活動を後悔したことは一切ありません。

 

自分の力でお金を稼ぐという生き方が、ワクワクして楽しく思えてきたのです。

 

今インターネットとパソコンがある時代だからこそ、自分の力で稼げているのだと思っています。わたしが時代に求めていたのは、インターネットとパソコンだったのかも知れません。

 

過去に離職活動をした時には、まだパソコンが無かったり、あってもまだまだ個人が仕事にできるほど完成されていなかったと思います。

 

パソコンの発展途上のなかで、アナログ的な仕事で個人が起業しようとしたら、お金が相当かかりますから、気の小さいわたしにはとても出来ませんでした。

 

ところが、心が常に「自由な働き方」を願っていると、チャンスが巡ってきた時に気づくようです。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐ時が来た

パソコンが会社で使われていただけの時には、それほど気にも留めなかったのに、インターネットが普及して実際に自分で体験するようになってからは、心がときめきました。

 

「何かできそうだ」という、漠然とした期待感というようなものを感じたのです。このパソコンとインターネットをどういう風に使えば、お金が稼げるだろうと考えるのが楽しくなってきました。

 

幸い失業して時間はたっぷりあったので、ネットで検索してお金の稼ぎ方を探してみたのです。

 

インターネットやパソコンを作る人がいるのですから、お金を稼ぐ方法を見つけた人もいると思っていました。そして、その方法をホームページに載せている人もいるのです。でも、肝心のノウハウは分かりませんでした。

 

そのノウハウが知りたくて、高い授業料を払って学んだのです。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐために学ぶ

何の知識もない人が、自由に生きて自由に働き稼ぐために、学ぶことが必要なのは当然のことです。しかし、あまりにもやることが多く難しくてとても出来そうにありませんでした。

 

「分からないところが分からない」と言ったもどかしさがでてきます。

 

やはりパソコン初心者では、何を言っているのかさっぱり意味が分からないのですから、できるわけがありません。

 

高い授業料を払っても、何の成果も出せないまま終了です。

これが初心者の壁だと思っています。

 

幸いお金を稼ぐノウハウは、パソコン内に残っていましたから、いつでも再チャレンジできました。

 

初心者の壁を越えるために、ノウハウに出てくる単語を検索して理解することにしたのです。分からない用語の意味を理解しながら、じっくりコツコツ取り組んでみました。

 

言葉の意味が分かるようになると「分からないところが分かる」ようになります。

 


スポンサーリンク


 

自由に生きる自由に働き稼ぐために行動

サーバーを借りる方法とか、ドメインの取得方法などをノウハウ通りにやってみました。時間をかけながらじっくりやれば、サイト作りの準備くらいなら誰でもできます。

 

準備ができただけで稼げてもいないのに、なぜか達成感みたいな気持ちもあったのです。何も分からない状態からお金を稼ぐ準備ができたことで、もうすぐでも稼げると思ってしまいました。

 

しかし、本当のスタートはここからでした。

 

記事を書いてページを作り、サーバーにアップして一ページが出来上がります。やっとの思いで一ページアップしただけに、期待感ばかりがでてくるのです。

 

これで稼げるほど、お金を稼ぐことが簡単にできるわけがありません。

 

数ページ分の記事を書いてページを作って、サーバーにアップします。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐ壁は分厚い

ページ作りを毎日毎日続けて行くだけなのですが、記事が書けなくなってくるのです。三ヶ月経っても全く稼げないのですから、嫌になってきます。

 

また就職活動でもしようかなといった、弱気な心が出てくるのです。

 

再就職という選択肢があったら、途中でやめていたかもしれませんが、どこも雇ってくれないことが幸いしました。

 

恐らくお金も稼げないのに、三ヵ月続けられる人は少ないかも知れません。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐ壁は、分厚くて高いのでしょうか。

 

どうしたら壁を破れるのだろう、どうしたら壁を越えられるのだろうと悩みます。でも、その壁を越えて分かりました。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐ壁は「もうちょっとの辛抱」で越えられる

自由に生きる自由に働き稼ぐために、多くの人は確かに頑張って行動したと思うのです。でも壁を超えられなかったのは「もうちょっとの辛抱」ができなかっただけかもしれません。

 

もう一ページだけ作ってみようと思う気持ちが、お金を稼ぐ壁を打ち砕くのです。やめようかなと思いながらも、暇と孤独がエネルギーとなって、次の一ページを作ってしまいます。

 

「もう一ページ」「もう一ページ」さらに「もう一ページ」自分の限界を超えた一歩先に、自由に生きる自由に働き稼げる世界が待っていました。

 

少しずつ自分で稼ぐ実感が湧いてきます。

 

自由に生きる自由に働き稼ぐ夢が現実に

日を追うごとに記事を書くことにも慣れて、自由に生きる自由に働き稼ぐために、ページ作りは続けてみました。半年が過ぎたあたりから、少額ですがお金が振り込まれてきたのには、驚きとともに感動です。

 

「やったぁー!」と思いましたね。

「もうちょっとの辛抱」が、お金を稼ぐ扉を開けたようです。

 

記事を書きページ作りを続けて一年以上が過ぎた頃には、生活できる程のお金が稼げるようになってきました。継続してページを作れば作るほど、成果が出てくるのですからやる気も出てきます。

 

なぜ稼げるの?って思ったかも知れません。

確かに記事を書いてページを作っただけでは、一円も稼げないのです。

 

ページを増やして集客できるようになったら、お金を稼ぐ方法を施さなければ意味がありません。そういった方法もノウハウの一つなのです。

 

広告を載せる方法や商品を紹介するといった方法があります。ネットで調べるといくらでも出ていますので、自分で調べてください。

 

結局ノウハウをいくら教わっても、記事を書いてページ作りができなければ、お金は稼げないということです。

 

記事を書くということがネットで稼ぐ基本だといえます。素人が一つのサイトで大きく稼ごうとしても稼げません。

 

素人が最初からヒット曲や売れる本が作れますか?

 

試行錯誤をしながら数千円稼げるもの、あるいは数万円稼げるサイトが作れます。

 

一万円稼げるサイトを5つ作れば5万円稼げるといった感じで、一つ稼げるサイトが作れればそれを応用して、新しいサイトを作るという繰り返しです。

 

その一つのサイトを作って、最初に稼げるという実感を得るまでが、すごく大変な作業だと思います。ネットでお金を稼ぐ難しさと大変さを体験して、自由に生きる自由に働き稼ぐ夢が現実になってきました。

 

こういった感じで諦めないで二年もやっていれば、会社で雇われる雇用関係が消えて離職活動に成功するでしょう。

 

自由に生きる自由に働き稼げると新しい夢が見れる

わずか一、二年で自由に生きる自由に働き稼げる可能性があるのです。収入があって自由であることは、新しい夢が見られるということでもあります。

 

会社で働いていないのですから、時間は自由に使えるのです。その自由な時間を使って、さらに自分の好きな事ができるとしたらどうでしょう。

 

たった一度きりの人生を、様々な楽しみ方ができると思うのです。自分のやりたいことを見つけたら、諦めずに取り組んで見ることですね。

と、書くだけならば簡単なのですが、実際やってみるとすごく辛くて、何度も挫折しそうになります。

 

そういった時にやる気が湧いてくる言葉ですね。

為せば成る 為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり

(上杉鷹山)

関連記事:

ビッグ友老後100まで!ホームへ戻る

★★★★★★★★★

●にほんブログ村ランキングに参加しています!
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村