40代や50代女性のセカンドキャリアは家にいながらお金を稼ぐ方法の一択
人生の中で「第2の職業」を選択する時が来るかもしれません。
女性のセカンドキャリアとして40歳、50歳そして60歳以降の人生にどんな職業を考えていますか。
わたしは老後も長くできるホームページ作りをセカンドキャリアにし、自宅で自力で収入を得ることにしました。
その結果、男性・女性のセカンドキャリアとして、おすすめできる方法だと思ってこの記事を書いています。
ホームページ作りのためにビジネスとしてサイト作成ソフトを覚え、セカンドキャリアを歩んでみてはどうでしょう。
現在ビジネスとして利用中のサイト作成「SIRIUS2」ソフトがこちらです。
WEBデザイン関連の好きな方には、ワクワクするような楽しいソフトだと思います。
セカンドキャリアとはどういった意味?
「セカンドキャリア」とは、人生の中での第二の職業のことです。
よく聞くセカンドキャリアという言葉は、現役を引退するプロスポーツ選手の第二の職業のこととして使われてきました。
しかし人生100年時代と呼ばれるようになって、一般の会社員でも50代や60代に、これまでの経験やスキルを生かして、新たなキャリアを築くことを「セカンドキャリア」と呼んでいるのです。
人生を長期的な視点で捉える第2の職業は、理想の自分に近づくためにより豊かにすることが必要になっています。
40歳から50歳セカンドキャリアに最適な考え方と方法
これまでは男性女性に限らず「家族のために働いてきた」という責任感もあるでしょう。
雇われる働き方から解放される方法があるとしたら、これまで挑戦できなかった道への興味が湧いてくるのではないでしょうか。
40代や50代そして60歳は、新たな一歩を踏み出すセカンドキャリアを見つけるための、人生の節目だと感じています。
同じお金を稼ぐために働くなら、自分を自由にできる考え方と方法を知っておくことです。
特に50代におけるセカンドキャリアの大きな目的は、定年後や親の介護を意識した新しい働き方に最適だからです。
40代・50代女性のセカンドキャリアに最適な考え方
ここでは、セカンドキャリアの一つとして、わたしが5年以上実践している家でお金を稼ぐ考え方と方法について解説します。
今はインターネット環境が整っていますから、パソコンが使えることで住む場所に関係なく仕事ができる時代です。
パソコンが使える人ならクラウドソーシングとかリモートワークで仕事をする方法もあります。
しかし、ここでは40代・50代女性のセカンドキャリアとして、雇われない働き方を考えて欲しいのです。
介護は思っているよりずっと大変
なぜかというと子育ての時にも感じたと思うのですが、一緒に過ごせる時間がもっとあればと思いながら仕事をしていたのではないでしょうか。
でも子育てなら子供が成長する喜びを感じながら、仕事ができるので頑張れたと思います。
ところが、50代60代になると今度は親の介護の問題が起こるかも知れません。
介護の場合は歳をとればとるほど、どんどん大変になってくるのです。
介護が始まると、どんどん老いていくばかりですから、会社で仕事をしていても気が気ではないと思います。
だからと言って介護離職をしてしまうと、自分の将来やお金のことで不安になってしまうものです。
そこで収入のあるうちに家でできるホームページ作りをおすすめします。自力で稼げるようになってしまえば、お金の悩みは軽減されるからです。
40代や50代のセカンドキャリアに最適な方法
ホームページ作りやブログで情報発信する方法で、お金を稼ぐことがセカンドキャリアとして最適だと思っています。
ホームページ作りのスキルは、パソコンが使える40代や50代女性なら十分習得できる技能だからです。
わたしは自分でホームページ作りを覚えて、自宅のパソコンでお金を稼いでいます。
ホームページが作れたりブログで情報発信ができると、広告でお金を稼げるのです。
今までの累計ですが、アドセンスで1000万円稼いで分かったアドセンスの素晴らしさに気付きました。
Google AdSense(グーグルアドセンス)で稼ぐとはどういうことなのかは、こちらのページをご覧ください。
セカンドキャリアでネット資産作り
恐らくほとんどの方は、アドセンスで稼ぐ方法も知らないし、稼げるなんて信じられないと思います。
自分で記事を書いて情報発信することで、たくさんのページがネット資産となってストックされるのです。
結果的に自分が働かずに、ホームページに働いてもらう仕組みを作れます。
わたしの場合は5年以上サイト作りをしてきたので、過去に書いたページが24時間365日わたしに代わって、ネット上で稼いでくれるようになりました。
セカンドキャリア60歳から始めた今日の収入
わたしは65歳を越えていますから年金も受給していますし、セカンドキャリアとして60歳から始めたネット収入があるので、雇われた働き方をしていません。
一日5,000円以上の収入は当たり前になり、一人暮らしなので十分です。
今ではほぼ不労所得のような稼ぎ方になっているので、親の介護をしていても働く不安はなくなりました。
セカンドキャリアとしてホームページやブログを活用して、収入を得る仕組み作りをすると1年後や2年後に、不労所得みたいな稼ぎ方の意味も分かるでしょう。
40代や50代のセカンドキャリアに最適な方法
ワードプレスを利用すれば最小限のお金でサイト作りを始められます。
サーバーとドメインで月々1000円位で始めることができるので、リスクはほぼありません。
後はどんなテーマで記事を書いて情報発信するかです。
このブログ「ビッグ友老後100まで!」はワードプレスでブログを発信しています。
60歳からセカンドキャリアに使っているソフト
わたしは50代からホームページを複数サイト作って、グーグルアドセンスやアフィリエイトで稼ぐために、ホームページ作成用の「SIRIUS」というソフトを使っていました。
50代から本気でセカンドキャリアを目指すために、このソフトを使ってホームページ作りをマスターしたのです。
そして60歳からセカンドキャリアとして、アドセンスやアフィリエイトで収入を得る道を選択して、5年以上の月日が経ちました。
現在は「SIRIUS」は販売されていませんが、「SIRIUS2」ソフトが販売されたので購入して使っています。
個人事業主、中小企業、士業、官公庁、教育機関、自治体…の方など、以前よりも様々な業種で利用されるソフトであることが特徴です。
40代、50代の方が今後セカンドキャリアとして、サイト作成をビジネスとするなら、こちらのソフトをおすすめします。
どういったサイト作成ソフトなのかは、こちらのページからご覧ください。
新世代型サイト作成システム「SIRIUS2」
ホームページビルダーという一般向けの有名なソフトもありますが、使ってみて自分にとって相性が良いと思えるソフトを使うことが大切です。
50代や60歳からのセカンドキャリアの選択
男性でも女性でも50代や60代からセカンドキャリアを目指すとなったら、超本気でやらないと難しいことは確かです。
諦めずにコツコツ継続して記事を書いて投稿することを、1年、2年、3年、5年とやっていると、50代や60歳からでもセカンドキャリアとして十分生活できるようになります。
わたしは2年目の頃にホームページで収入を得られると確信したので、個人事業主として開業届を出してセカンドキャリアを継続中です。
60代の定年退職を前に、少しだけ早くセカンドキャリアを選択するという人もいるようです。
どういったことを仕事にするのか、セカンドキャリアを選択する際の一つとして、ホームページ作りをビジネスとして考えてみてください。
これからの長い老後の人生において、50代以降の挑戦が遅すぎることはありません。
40代のセカンドキャリアで悩む女性に最適な方法
会社でいろいろな仕事をしてきた女性が、会社を離れて個人になったときに、40代で何ができるのかという疑問があると思います。
会社以外で働くセカンドキャリア(第二の職業)のことで、悩みを抱えている人も多いはずです。
わたし自身も50代で失業し、再就職できずに人生におけるセカンドキャリアのことで悩んでいました。
そんな時、趣味でやっていたホームページ作りを活かせる働き方をしようと思って、60歳になる直前にサイト作成ソフトでアフィリエイト作りを始めたのです。
60歳からセカンドキャリアとしてアフィリエイトを始めて2年後位から、自力で稼いでやって行けそうな手ごたえを感じたので、ホームページ作りを始めて良かったと思っています。
そこで、このページでおすすめするセカンドキャリアは、家にいながらサイトを作ってお金を稼ぐ方法の一択です。
ですから、WEBデザイン関連のホームページ作りやブログなどに興味のない人にとっては役に立ちません。
自分には何のスキルもないとあきらめる必要はない
30代や40代の女性の中には「自分には特別な専門性やスキルがない」と、将来のキャリアを不安に思う方もいるかも知れません。
わたしも同じように不安に思っていたので気持ちはわかります。
65歳を越えた今だから言えることですが「自分には何のスキルもない」とあきらめる必要はないと思うのです。
「会社を辞めたら何もできない」と思ってませんか。
今はインターンネット環境も整っているのですから、家でパソコンを使って仕事もできる時代なのです。
まずはこれまでやってきた仕事のことを考えてみましょう。
そしてクラウドソーシングなどで仕事を探してやってみることです。
今まで会社で働いてきたスキルがあれば、他の会社でも使える仕事は必ず見つかります。
こちらの家にいてお金を稼ぐ安全な方法のページを参考にしてください。
60歳からのセカンドキャリアの事例
わたし自身、特別な専門性はありませんでしたが、これまで趣味としてやってきた経験が今の稼ぎ方につながっています。
そこで60歳からのセカンドキャリアとして、自分でホームページを作って稼いだ事例の紹介です。
自分のホームページを作っただけではお金になりませんから、Google AdSense広告を利用しています。
ホームページには生活情報などの記事を書いて投稿を続けてみました。
そしてGoogle AdSense広告がクリックされると数10円とかの収益が発生し、累計で8000円に達すると翌月末ごろに口座に振り込まれます。
ですから集客できるサイトにするまでにかなりの記事投稿と時間がかかるわけです。
わたしの場合60歳からのセカンドキャリアとして始めた方法ですが、最初の半年から1年くらいが最もつらかった時期だったと思います。
記事を投稿するだけで無収入の期間が長ければ長いほど、不安になってくるからです。
セカンドキャリアを築く時間はある
30代や40代の方ならまだまだセカンドキャリアを心配することもありません。
50歳前後の場合であっても定年までは15年もあり時間は十分あります。
それでも不安を感じているのであれば、60歳以降も長くできるホームページ作りやブログなどを、30代、40代、50代から始めてみてはどうでしょう。
まずは本業で働いて収入のあるうちに副業として、ホームページ作りやブログなどで、セカンドキャリアの準備をすることです。
セカンドキャリアを考えるうえで大切なことは、収入が得られるかどうかだと思います。
最初から稼げるわけではありませんから、時間をかけて稼げるようになれば、それでいいという考えで始めることです。
そしてセカンドキャリアとしてやって行ける自信がつくまで「絶対にやめない」と覚悟を決めて、とりあえずやってみることだと思います。
セカンドキャリアを考えるうえで大切なこと
セカンドキャリアを考えるうえで、収入を得ることは非常に重要です。
「自分が何をしたいのかまったくわからない」という人でも、「自分が楽しくなれること」「何が好きなのか」「悩みを解決した方法」など、まずは考えてみましょう。
そういった好きなことや悩みを解決する方法とか解決した方法などが、ホームページ作りやブログに活かせます。
できる限り「自分がやりたいこと」をセカンドキャリアで目指すことです。
結局は自分の人生ですから「自分のやりたいこと」をやることで、結果的に誰かのためになれば理想的だと思います。
行動すれば新しい道は見えてくる
ただ考えるだけなら誰でもできますし、行動しなければ何も始まりません。
女性のセカンドキャリアとしてホームページ作りやブログをおすすめするのは、情報発信することでお金が稼げるからです。
ただホームページ作りやブログを作っても、何をどうすればお金を稼げるのかまったくわからないでしょうが、行動してみれば「こんな方法でお金が稼げるの?」などが見えてきます。
始めるのにそれ程お金も掛かりませんし、すべて自分で決められることがセカンドキャリアの最大のメリットです。
実際、やりたいことをやってセカンドキャリアがうまくいくと、ストレスフリー自由な生き方ができます。
40代女性のセカンドキャリアこそ、自分のやりたいことにチャレンジするチャンスです。
セカンドキャリアまとめ
セカンドキャリアを築くことは自分の人生をより良くするための手段です。
年金だけで暮らす不安のある現代においては、セカンドキャリアに踏み出す人が増えています。
自分の人生を長期的に捉えた上で、今後身につけるべきスキルや知識を考えましょう。
その一つの方法がホームページやブログを活用した、アドセンスやアフィリエイトで収入を得る方法です。
サイト作りをビジネスとして考えた時、ワードプレスやサイト作成ソフトを利用すると始めやすいと思います。
お金を稼ぐことは何をやっても大変ですから、安易な考えで始めることは時間の無駄になりますので注意してください。
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