自称プロアドセンサー(非公認)として、勝手に名乗ってアドセンスで稼いで生活している67歳シニアです。
現在は年金収入の他に、シニアプロアドセンサーとして収入を得ています。
家にいながらホームページ作りやブログを書いて、お金を稼ぐ方法があるとしたら、あなたも挑戦したいですか?
ホームページ作りやブログが書けるとAdSenseプログラムに参加できます。
そして「Google AdSense広告」を利用して、お金を稼げるプロになれるのです。
わたし自身Google AdSense広告を利用し、プロアドセンサーとしての獲得報酬額も累計で一千万円以上を稼ぎました。
世の中にプロと呼ばれる職業はたくさんありますが、比較的簡単になれる非公認の「プロアドセンサー」で、お金を稼ぐ方法を紹介します。
(※「プロアドセンサー」という職業名は2022年4月24日現在まだ存在していません。)
プロアドセンサーになるまでの道のり
Google AdSenseで収入を得る人を、職業として「プロアドセンサー」と呼んでもいいのではないでしょうか。
非公認のプロアドセンサーになるには、ホームページやブログなどで情報発信できる人が、アドセンス審査に合格する必要があります。
審査料などもないので、できるだけ早いうちからパソコンを覚えて、準備をしていくことが大切です。
プロアドセンサーになる条件は、ホームページやブログなどで記事を書いて、情報発信ができる人となります。
参考資料:
Google AdSense - ウェブサイトを収益化
Google AdSenseの審査が必要
プロアドセンサーになってお金を稼ぐには、ホームページやブログなどで情報発信するサイトを作って、アドセンス審査に合格する必要があります。
ホームページやブログを準備する
ホームページやワードプレスを使ったブログを準備するために必要なものがあります。
①サーバー
②ドメイン
③ワードプレス
などです。
初心者の場合はこちらのロリポップサーバーを利用して、簡単に準備する方法がおすすめです。
ロリポップ!
Google AdSenseの審査に合格する
ブログを準備することができたら、ある程度の記事を書いてGoogle AdSenseの審査に備えます。
どのくらいの記事数が必要かの明確なことは分かりませんので、まずは20記事くらい書いたらAdSenseの審査をしてみることです。
Googleアドセンス審査・申し込み手順に関してはこちらの記事が参考になると思います。【2021年版】Googleアドセンス審査の合格ポイント!申請方法を詳しく解説
プロアドセンサーになるための方法
プロアドセンサーになるためには、ホームページやブログが必要ですから、そういった準備などができなければいけません。
準備ができたら情報発信するための記事を書くことが仕事になります。
そういった一連の流れを理解するためにも、アドセンス関連の本を読んでおくことも大切です。
またはアドセンスについて詳しく書いているブログもたくさんありますので、検索してみるといいでしょう。
プロアドセンサーに向いている人
プロアドセンサーに向いている人はどんな人かというと、記事を書くことが基本なので、コツコツ作業できる人です。
ブログを始めてもいつ稼げるか分からないので、努力を継続する力を持っていることも向いている要因となります。
コツコツ作業ができて、稼げるまであきらめない人なら、だれでもプロアドセンサーになれるでしょう。
プロアドセンサーを目指せる年齢は?
AdSense プログラムに参加するにはサイト運営者の年齢が18歳に達している必要があります。
18歳未満の場合
18歳未満の場合は、保護者の方に、保護者ご自身の Google アカウントを使用して AdSense に申し込んでもらうことができます。AdSense アカウントが承認された場合、収益はすべてサイトの責任者である成人の方に支払われます。
シニアプロアドセンサーを目指そう
ホームページやブログができれば、AdSenseプログラムに参加して、60代も家でお金を稼ぐ仕事ができます。
年金受給後や定年後を目指して、長くできるホームページやブログを使った、シニアプロアドセンサーを目指してはどうでしょう。
プロアドセンサーになるには?のまとめ
シニアのこれからの新しい働き方改革として、プロアドセンサーを推進しています。
ホームページやブログを覚えて、年金以外の収入源を作ってみましょう。
パソコンとインターネット環境が整っている今なら可能です。
関連記事: