無店舗ビジネスで自由を極める稼ぎ方
住む場所に関係なく「どこでも無店舗で稼げる方法」を考えたことはありますか?
これから個人で稼ぐなら無店舗ビジネスですね。
インターネットとパソコンのある時代ですから「どこでも無店舗ビジネス」を考えてみてはどうでしょう。
私はお店を持っていませんが、お店を持っている人の販売をお手伝いすることならできます。
「Uber Eats 配達」などは実店舗からの依頼を受けて、自転車や原付バイクで注文者の元に料理をお届けするので、配達する人は無店舗でできます。
こういった感じで自分が無店舗でも、実店舗の販売のお手伝いをして稼ぐ方法を考えれば、お金を稼ぐことができるのです。
私はこういった考えのもとに、無店舗で稼げるビジネスとしてホームページを作っています。
無店舗ビジネスでもお金は稼げる
無店舗ビジネスとは実店舗のある企業の商品を自分のホームページで紹介し、売上に応じていくらかの報酬を戴くという方法です。
アフィリエイトと言われる方法ですが、実店舗を持たないので最小限の出費で始めることができます。
サーバーを借りてドメインを取得して、ワードプレスを導入したら、後は記事を書くだけです。
無店舗ビジネスと言っても初期の費用として月々1,000円程かかりますが、それ程リスクはないと思います。
これだけで稼げるのかというと稼げません。
お金がかからない分稼ぐまでの作業が大変と言える方法です。
無店舗ビジネスは簡単に稼げないのでやればチャンスになる
すぐには稼げないのでやめてしまう人がほとんどですが、私の場合は稼げなくてもあきらめずに、半年、1年と継続していたら稼げるようになりました。
無店舗ビジネスは簡単に稼げないのでやればチャンスになる方法です。
2年、3年と記事を書いて、サイトを充実させてきたら、無店舗でもお金が稼げています。
一人暮らしなので一人が生活できるくらいが稼げるようになると、結構自由な生き方ができるようになってきました。
さらに年金を受給したら給料日が増えた感じになって、無店舗型のビジネスもいいかなと感じたのです。
今では給料日みたいな日が増えてきました。
60代年金だけでは足りない!給料日を4つに増やした方法がコレ!
無店舗でできるアフィリエイトは最強の稼ぎ方
無店舗ビジネスなので維持するお金もほとんどかからず、在庫も持たないのでお金を稼ぐ方法としては最強です。
家賃代を払って実店舗を持って商売を始めるのに比べれば、在庫も持たずにできるアフィリエイトは素晴らしい方法ではないでしょうか。
インターネットとパソコンのある時代ですから、実店舗のあるお店でもネット上に同じようにお店を作って、販売することも当たり前になってきました。
そういったことができる時代ですから実店舗を持たなくても、ネット上に店舗を作って稼ぐこともできるわけです。
でも素人がネット上にお店を作っても稼げません。そこには集客という大きな難題があるからなのです。
この集客が個人でできるようになると、実店舗も必要ありません。
素人の場合はこのネットでの集客の壁を越えられないので、稼げないという結果になってしまいます。
無店舗型ビジネスは集客が難しい
私はど素人でしたが、1年、2年と続けていたら、少しづつ集客できることが分かりました。
知名度もない人がネット上にサイトを作っても、誰も見てくれないということです。
その壁を破るには継続して記事を書き、SEO対策をしてサイトに力を蓄えるしかありません。
テーマによっては、半年でめが出ることもありますが、しょせん素人の作るサイトですから、どうしても時間がかかります。
3年くらい継続していたら、集客するコツみたいなことが少しずつ分かってきました。
そして5年もやっていたら、今日何もしなくても過去に作ったサイトが集客して稼いでくれるようになったのです。
このように集客できるようになると、無店舗ビジネスで稼げるようになってきます。
無店舗ビジネスというより、過去に作ったサイトが24時間365日働いてくれるので、無人ビジネスになってきました。
無店舗ビジネスまとめ
無店舗でお金を稼ぐという方法が、住む場所に関係なくできるのも、インターネットのある時代だからこそです。
家にいながらでも個人でお金を稼ぐこともできるのですから、私たちはとんでもなくいい時代にいるみたいです。
60代の定年後に働き方で迷う前に、インターネットとパソコンの素晴らしさに気付いてください。
年金で不足する分を稼ぐ程度なら、無店舗型ビジネスでも十分に稼げるということを確信しています。
無店舗ビジネスの自営業で、60代、70代と老後資金を補充する予定です。
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