ビッグ友老後管理人は年金を受給していますが、個人事業主として5年以上ホームページ作りやブログで収入を得て、老後資金を補充しています。
パソコンが使えると、家にいながらお金が稼げるので、小遣い稼ぎの参考にしてください。
- 40代、50代、60代からできる副業としてWebライティングの仕事はどうですか?
- この記事では、Webライティングの仕事を副業にする考え方や方法などを紹介しています。
- なぜかというと、わたし自身Webライティングの仕事を応用し、今では自分のブログを作って稼いでいるからです。
- ですから40代、50代、60代からでもできる副業として、Webライティングの仕事もいいのではと思っています。
- Webライティングの仕事は家でできる仕事なので、副業として始めてはどうでしょう。
40代、50代、60代からでもできるWebライティングの仕事が最適
今はインターネット環境が整っているので、家にあるパソコンを使って、WEBライティングの仕事で稼ぐことができてしまいます。
パソコンを使った副業は様々ありますが、難易度が低いのがWebライティングです。
ですから、あなたが何か副業を探しているなら、Webライティングをおすすめします。
文章が書ける場合は、自分でブログを作って稼ぐこともできるので、まずはWebライティングの仕事で稼いでみましょう。
なお、Webライティングの仕事に関しては、こちらの家にいてお金を稼ぐ安全な方法の記事で、クラウドソーシングの仕事を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
Webライティングの仕事で稼ぐ力を身につける
40代になると、定年まで働き続けられるのか?とか、リストラなどのことを考えたり、老後のお金の問題など、不安なことが頭をよぎります。
ですから「もっと稼ぎたい」と考えるのではないでしょうか。
現在、40代、50代、60代の方で勝ち組ならいいのですが、それぞれの年代を取り巻く環境はとても厳しいものです。
勤めていても給料は上がらず、いつリストラされるかもわかりません。
わたし自身も40代でリストラされ、なんとか再就職できたものの、働く厳しさを感じながら慣れない仕事をしたこともあります。
そして50代では派遣切りにあって無職になってしまいました。
その時に、これからは「個人で稼ぐ力が必要」だと強く感じたのです。
そこで40代、50代、60代からでもできる、お金の稼ぎ方について考えていきます。
60代のわたしの仕事はwebデザインとライティング
わたしは50代で無職となって、雇われる働き方から外れた道を歩んできました。
現在はwebデザインとライティングを生かしネットでお金を稼いでいます。
そんな経験をもとに40代、50代、60代からでもできる方法を紹介させていただきました。
いま40代、50代であれば、どんな仕事もできると思います。
しかし、60代で年金だけでは足りないという場合、肉体労働などは厳しいですね。
そこで40代、50代、60代からでもできる自力で稼ぐ考え方が必要となります。
時間を切り売りして稼ぐアルバイトをするのか、将来のために自分の資産になるスキルを身につける考え方をするかです。
今どうしてもお金が欲しいというのであれば、アルバイトをして働きながら、空き時間を利用してスキルを身につけることもできます。
でも、アルバイトだけの収入では、将来を見据えた時に根本的な問題解決にはなりません。
人は自分が考えた通りの生き方をする
わたしの場合は60歳になった時に、アルバイトをしている自分を想像したくありませんでした。
パソコンを使って稼いでいる姿を強くイメージしていたら、その通りの生き方になったのです。
ですので、ここでおすすめするのは、将来の資産になるようなスキルを身につける方法を紹介します。
将来的には会社に頼らず個人で稼ぐことができれば、お金の不安から開放されるでしょう。
40代、50代、60代からでもできるお金を稼ぐ方法
今はインターネット環境が整っているので、家にあるパソコンを使って稼ぐことができてしまいます。
新型コロナウイルスの影響もあって、人と直接会うこと無く仕事をすることが、当たり前になってきました。
したがって、これから始める仕事はすべて在宅で行うものです。
そのためにもパソコンとネット環境が必要になります。
スマホだけではダメで、パソコンが無いと仕事もやりずらいし稼ぐのは難しいです。
まずはネット環境とパソコンを準備しましょう。
そういった準備が整ったうえで、40代、50代、60代からでもできるお金を稼ぐ方法を考えていきます。
クラウドソーシングで仕事をもらって稼ぐ方法
簡単に仕事をもらえるの?と思われるかもしれませんが、クラウドソーシングサイトに登録すれば仕事をもらうことができます。
クラウドソーシングとは仕事を依頼したい人と、仕事を受注したい人のマッチングサイトのことです。
代表的なクラウドソーシングサイト3つを紹介
これらのクラウドソーシングサイトに登録し、できそうな案件に応募して仕事をもらうという流れです。
その中でも、簡単に始められて将来的に役立つスキルを得られる仕事としてWebライティングをおすすめします。
パソコンのデータ入力やWebライティングの仕事が豊富にあるので、一度自分の目で確かめてください。
Webライティングは日本語の文章が書ければできますので、文章を書くのが好きな人には最適な仕事ですね。
初心者であれば文字単価0.5から1円で始めることになりますが、スキルが上がれば文字単価をアップできます。
WordPressでブログを作って記事投稿で稼げる
わたしの場合はWebライティングを応用し、自力で稼ぐためにWordPressでブログを作って記事投稿を始めました。
ブログの場合は、自分が持つ特技や専門的知識を生かして、人の役に立つことや悩みを解決する記事を書いて発信し、多くの人に見てもらうことによって、お金を稼ぐということです。
アフィリエイトやGoogle AdSenseなどで稼ぐことができます。
グーグルアドセンスで稼ぐためには、こんな感じでサイトを作ります。
ワードプレスで『もじいちばん』サイトを見本で作ってみました。
こちらで書いている記事を読んでいただければ、なぜ個人で稼げるのかも分かると思います。
Webライティングの仕事まとめ
40代を過ぎると転職も厳しくなりますから、将来の資産になるようなWebライティングの仕事をしてみてはいかがですか?
40代、50代、60代ともなれば、自力で稼ぐ方法なども考えて、将来を見据えておいたほうがいいと思います。
わたしは60歳から始めましたが、年金で不足する分をネットで稼ぎながら、老後資金を補充中です。
そして、ブログでの収入は老後の10時と3時のお茶代になっています。
Webライティングの仕事に慣れて来たら、WordPressを使って自分のブログで稼ぐことも考えてみてください。
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