新型コロナの影響で倒産したり、失業した人もたくさん出てきました。
いつの時代になっても弱い立場で働く人が、真っ先に解雇されます。
わたしはリーマンショックの影響で解雇され、再就職できないまま時を無駄に過ごしました。
その時から「雇われないでお金を稼ぐ」研究を始めたのです。
自分の身は自分で守るしかないと、強く心というか脳みそに伝えました。
それ以来「雇われないでお金を稼ぐ研究」をしながら、自由な生き方をしているのです。
あなたも趣味と実益を兼ねて「雇われないでお金を稼ぐ」研究者になってはどうでしょう。
「雇われないでお金を稼ぐ」なんて無理と思う一方で、稼げたらいいなと思っているのではありませんか。
インターネットとパソコンがあるなら「雇われないでお金を稼ぐ」ことができる時代なのです。
「雇われないでお金を稼ぐ研究者」を目指します
日々の生活ができないと「雇われないでお金を稼ぐ研究」などやってられません。
わたしは「雇われずに家でお金を稼ぐ研究」のチャンスを待ち望んでいたのです。
年金だけでは暮らせないというし、先々の生活費が心配だからこそ、研究する価値があります。
インターネットとパソコンを利用して「雇われずに家でお金を稼ぐ研究」を継続してきました。
実際5年間やってみて「雇われずに家でお金を稼ぐ」ことはできると、確信しています。
今回の新型コロナ感染問題中での、自粛期間中でも自分の身は自分で守る働き方ができたのです。
そういうわけで、今後も「雇われないでお金を稼ぐ研究者」を目指します。
ポジティブ思考の脳みそが新しい道を発見
今回の新型コロナ問題で、自粛期間中にリモートワークを経験された方も多いようです。
会社に行かなくても仕事はできることも分かったと思います。
雇われて働きながらのリモートワークができるなら、自分の力でお金を稼ぐこともできそうですね。
わたしが会社で雇われて働いていた頃は、まさか家にいながらお金が稼げるなど、想像もできませんでした。
ところが、無職生活の時に貯金が全くなくなってしまい、生きるための危機を感じて、今まで眠っていた脳みその一部が「ピク」っとしたのです。
潜在能力が顔を出したのかも知れません。
心配性の脳みそのほかに「ポジティブ思考の脳みそ」が、どんどん顔を出しました。
「できないからやめた方がいい」と思うネガティブ脳みそに対して、「やればできるよ!」というポジティブ脳みそが勝ってしまったのです。
インターネットとパソコンのある時代だからこそ、雇われずに家でお金を稼ぐ挑戦ができたと思っています。
「雇われないでお金を稼ぐ方法」はあった
雇われなくてもお金は稼げるということを、潜在的に脳みそが知っていました。
それから必死で行動してみたら、会社で働くこともなく、生活ができるようになってしまったのです。
「雇われないでお金を稼ぐ方法」はありました。
それでも、雇われないでお金を稼ぐ生活が、長く続くわけがないと、心配性の脳みそが先々のことを心配します。
好事魔多しということわざもあるので、生活できるようになったからと喜んでばかりもいられません。
人間万事塞翁が馬ということも思い出したのです。
雇われないでお金を稼ぐことを知っても、無駄使いをしません。
貯金ゼロの時にお金のないつらさを心底感じて、お金のありがたみが分かったからでしょうか。
貧乏だった生活も目に見えるほど好転してきました。
雇われないでお金を稼ぐ楽しさと、自由な生活ができるありがたみ感じています。
あなたも今の収入があるうちに「雇われないでお金を稼ぐ研究」をしてみてはどうでしょう。
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「雇われないでお金を稼ぐ研究」あとがき
「雇われないでお金を稼ぐ研究」中に感じた不思議な働き方
直接の人間関係がゼロの状態でも、場所や時間も気にせずに、ネットの仕事ができてしまうということに驚いています。
アフィリエイトという仕事は、人間関係を築かなくてもできる不思議な仕事なのです。
人間関係が苦手な人にとっては、願ってもないお金の稼ぎ方になるでしょう。
こういった方法を知ってからは、お金を稼ぐことがメインではなくなって、実家で田舎暮らしをしながら、農業の手伝いをすることに楽しみを感じてきたのです。
インターネットとパソコンのある時代だからこそ、自由な生き方もできるようになりました。
それでもやはりお金というありがたくて厄介な存在が、どうしても大きな壁であることは確かです。
その壁を打ち破りながら、今日も「雇われないでお金を稼ぐ研究」をしています。
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