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クラウドソーシングでライティングの仕事を続けるのはもったいない

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クラウドソーシングでライティングの仕事

自営業としてホームページ作りやブログを書く仕事を始めてから、もう数年が経ちます。

 

働く考え方を変えたら、自由な時間が増えてきました。

 

なかなか自由な時間が増えないと感じている人は、この記事を読んでください。

 

やり方や考え方によって、働き方やお金の稼ぎ方が大きく違うことに気付くでしょう。

働き方を変えなさい

クラウドソーシングでライティングの仕事していますか?

稼ぐ手段としてクラウドソーシングで、ライティングの仕事を選んでいる人もいるでしょう。

 

でもライティングの仕事を請け負って、記事を書いていたら、いつまでたっても自由になれません。

一時的な小遣い稼ぎならいいのですが、ライティングが得意とか好きなら、自分のブログを作って書いてみてはどうでしょう。

 

私は自分の書いた記事でお金を稼いで、時間的自由も手に入れました。

なぜ同じように記事を書いているのに、働く場所や時間を気にせず自由な生き方ができるのか、その違いが分かりますか。

 

クラウドソーシングでライティングの仕事はもったいない

私は自営業を始める前は、ライティングの仕事を選択したのですが、今現在はライティングの仕事は受けていません。

 

それはライティングの仕事をいつまで続けられるのかわからないし、やめたら収入も無くなるからです。

 

同じ記事を書くならライティングを本業にするつもりで、自分でサイトを作って投稿を始めました。

 

私にとってライティングは一つの資産で、それを切り売りして稼ぐのは、もったいないと思ったからです。

 

 

一年間自分でブログやホームページを作りライティングをして稼いできた感想

 

クラウドソーシングでライティングの仕事を受けて稼ぐのは、アルバイトと同じということでもあります。

小遣い稼ぎや副業として頑張れば、月に数万円から10万円以上も稼げるかもしれません。

 

しかし、来月もライティングの仕事を受けなければ、お金にならないのです。

 

そういったライティングの仕事をいつまで続ければ、楽になるのでしょう。

 

自分で書いた記事を資産として残したくありませんか?

自分の書いた記事を資産という考え方をすると、記事を書いてもすぐにはお金になりませんが、三か月後や半年後にお金を稼いでくれるとしたらどうでしょう。

 

今は個人でもワードプレスを使うと、自前のサイトが簡単に作れます。

こちら1円で作ったサイト『もじいちばん』ですが、こういった感じでサイトを作り、記事を投稿すれば、お金を稼ぎ続けてくれる可能性があるのです。

 

あなたは安い金額で記事を書いて、資産サイト作りのお手伝いをしているだけかも知れません。

 

ですから、いつまで経っても自由な時間が増えないまま、記事を書く時間に追われるのです。

 

あなたにお金を出して記事を依頼してくる人は、資産となるサイトを作って、継続してお金を稼ぐ仕組みを作っています。

 

もしあなたが、ワードプレスでサイトが作れるなら、自分用のサイトを作って資産となるサイトを作れば、数か月後から過去記事が勝手に稼いでくれる仕組みが作れるということです。

 

ですから、わたしは自分でサイトを作り記事を書いて、今すぐ稼ぐのではなく数か月先を見据えて、お金を稼ぐための仕組みを作っています。

 

自分で記事を書いて自分のサイトで投稿すれば、数年後には自由な時間が増える可能性があります。

 

可能性というより、わたしは5年以上こういった感じで取り組んでいるので、自由な働き方で自由な時間を過ごせるようになりました。

 

働き方や考え方としてはこんな感じですが、分かっていただけたでしょうか。

 

 

自分の書いた記事が資産にならないのはもったいない

あなたがライティングの仕事に慣れてきたら、自分で始めることをお勧めします。

 

クラウドソーシングでは、タイトルやキーワードに沿って、記事をまとめるライティングがほとんどです。

 

自分が書きたいテーマで書きたいように、書けるわけでもありませんが、記事を書くコツが学べます。

 

ライティングの仕事は書いた記事を、クライアントに納品してしまえば、その記事はもう自分のものではありません。

 

自分で書いたのに資産にならないし、この辺りが時間の切り売りみたいで、実にもったいないと感じました。

 

もっとライティングの仕事の高みを目指せば、自分という感性を生かした記事や専門的な記事を書いて、資産ブログを作って自分の家で稼ぐことが、未来のあなたを自由な働き方に導きます。

 

実際一年間自分のために記事を書いて、ホームページを作ってきたら、作ったページが24時間365日、私に代わって働いてくれているのです。

 

これこそがライティングは資産になる、ということではないでしょうか。

 

時間をかけて書いた記事を、数百円と引き換えに記事を渡してしまうのは、もったいないということです。

 

一年、二年とライティングを続けると、700記事以上は書けるのですから、これを自分の資産にしないなんて、お金のなる木を安く売って生活しているのと同じだと思います。

 

自分の書いた記事を資産とするなら、今後何年間もお金を生み出してくれる可能性があります。

 

スキルも何もない初心者が、まずは自分で稼ぐ方法とするなら、クラウドソーシングでライティングの仕事をやってみるのもいいでしょう。

 

しかし、あなたがより自由な生き方働き方を望むなら、考え方を変えないとだめなのです。

なぜクラウドソーシングでライティングの仕事が多いのか

専門的知識のある人でも目先のお金を得る働き方なら、クラウドソーシングでライティングの仕事が最適です。

でも、お金を稼ぐ考え方としては、もったいないかもしれません。

記事を依頼してくる人は、お金の稼ぎ方を知っているので、専門的知識のある人に記事を書いてもらい、自分のブログやホームページを作っています。

 

ブログやホームページを作り、専門性の高い記事を投稿すれば、広告や商品を紹介してアフィリエイトで、何もしなくてもお金は稼げるからです。

 

あなたの経験を記事としてお金で買って、実に効率よくお金を稼ぐ仕組みを作っています。

 

そうなれば作ったページが24時間365日、稼ぎ続けてくれる仕組みが作れるのです。

 

依頼者はお金を出して記事を手に入れ、お金を稼ぐ仕組みを作っています。

 

あなたは記事を書き続けて、目先のお金を得るだけでいいのですか。

老後も働ける仕事

専門的知識のある人のお金を稼ぎ続ける方法

専門的知識のある人は、自分でホームページやブログをはじめましょう。

こちらのページで「成功事例」をご覧ください。
オンライン ビジネス - ウェブサイトの収益化 | Google AdSense - Google

自分の得意なことをテーマに、ホームページを作り続ければ、稼げることが分かるはずです。

 

ブログを作って記事を書いて、広告を載せて投稿する。

 

この仕組みを自分で作ってしまえば、いつまでも記事を書き続けることも無く、数年後に自分が自由になれるでしょう。

 

自分の時間と経験を資産にしたブログは、いずれお金と自由な時間を運んできます。

 

長い目で見た場合目先のお金より、お金を稼ぎ続けてくれる仕組み作りの方が、自分のためになるはずです。

 

私は一年間自分で記事を書いて、ホームページを作ってきたら、今ではお金も稼げて自由な時間が増えました。

 

ホームページやブログを利用して、専門的知識を記事にして、自分の家でお金を稼ぎましょう。

 

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