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60歳からの挑戦は脳みそに刺激を与える方法を知らないと無理!

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60歳からの挑戦
  1. 60歳からの挑戦なんてできないと思っていますか?
  2. この記事で紹介する『60歳からの挑戦』を理解すると、あなたも挑戦できます。
  3. なぜなら、わたしは60歳から挑戦して、65歳以降は自由な生き方をしているからです。
  4. この記事では、60歳から挑戦する精神面と、家にあるパソコンを使ってお金を稼ぐ方法を紹介しています。
  5. この記事を読んだ後は、60歳からでも挑戦する気持ちになれます。

60歳からの挑戦

60歳からの挑戦が老後の生きがいやりがいになる

50代で挫折感を味わって、60歳から挑戦している人はいますか。

60歳から挑戦するって結構勇気が必要なのです。

50代後半で失業したりすると、ほとんど再就職できないので、それまで蓄えてきた貯金を取り崩しながら職さがしになります。

仕事をしないでいたら貯金は減る一方で、心が折れそうになるかもしれません。

 

心の中に二人の自分の存在を感じたことがありますか。

 

どういう感じかというと、一人の自分がもう疲れたと思うと、もう一人の自分が「もうちょっとの辛抱だから頑張れ」と励ましてくれるのです。

 

こんな感情を覚えると、心の中に二人の自分がいるような気がしますよ。

 

自分の姿を鏡に映してみると左右対象で、頭は一つでも脳みそは半分に分かれているのですから。

 

こういった姿を見ただけでも、間違いなく自分の体には二人の自分が存在していると感じるのです。

 

右を担当する自分と左を担当する自分の脳みそが、頭の中にあると思います。

 

結局は右脳と左脳の脳みそが存在するからですが、なぜ右脳と左脳があるのでしょう。

 

わたしの場合いままで、どちらかの脳みそが本能のままに生きて、一方の脳みそをあまり使わない生活をしていたので、流された生き方をしてしまったのかも知れません。

 

どちらか片方ばかりの脳が活動して、一方の脳みそは怠けていたのではないかと……。

何が言いたいのかというと、60歳から何かに挑戦するには、両方の脳みそを本気にさせないとだめだということです。

 

 

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60歳からの挑戦でも生き方を変えられると思いますか?

60歳からでも何かに挑戦する気力があって、脳みそが本気になれば結構できますね。

 

わたしは50代後半から60歳になるころに挑戦したことが幸いして、65歳以降に自由な生き方働き方ができるようになりました。

 

60歳からの挑戦でも本気でやるとできてしまいますから、やりたいことがあるなら本気でやってみた方がいいですよ。

 

60歳からの挑戦だと「本気」という気持ちでやらないと、面倒って気持ちが出てしまいなかなかできません。

 

そう言ったことを考えると65歳からの挑戦だと、気力の面で難しいような気がします。

 

でも人それぞれですから、実際に自分でやってみることですね。

 

 

60歳から挑戦するには脳みその使い方がポイント

50代後半のころに、片方の脳みそが危機感を覚えて、もう一方の脳みそに「お家の一大事」を伝えたら、眠っていた脳みそがビックリして飛び起きた感じです。

 

そこで今まで休んでいた脳みそに頑張ってもらうために、何ができるんだろうと思いながら、今までやったこともないパソコンを覚えてみました。

 

するとどうでしょう。どちらの脳みそかは分からないのですが、興味を覚えたのです。

 

パソコンに興味を持って楽しい感情が生まれてきたので、暇つぶしにホームページ作りも始めてみました。

 

こういったホームページに興味があったのは、以前勤めていた会社で若い人たちが作っていたからです。

 

自分もパソコンを使って、ホームページ制作をやってみたかったのですが、歳が歳でしたからそういった仕事をやることもありませんでした。

 

この仕事に興味があったせいか、もう一方の脳みそもやる気になって、両方の脳みそが一体となり、気づいてみると自分で新しい事ができていたのです。

 

 

60歳からの挑戦でも脳みそは進化する

今までにない知識を脳みそに伝えることが、脳みその進化につながるのかも知れませんが、脳が進化すると、さらにもう一歩という感じで新しいことに興味が出てきます。

 

この時「自分の脳みそって結構できるんじゃないの」って、思えてきたのです。

 

もしかしたら、いままで新しい情報を脳に伝えていなかっただけかもしれません。

 

誰でも新しい情報を脳に伝える事ができれば、脳みそは進化するのに、それをやらなかっただけですね。

 

そこで自分の脳みそに「じゃあ、自分でお金を稼いでみろよ」って、心の中で脳みそに語りかけてみました。

 

するとどうでしょう。脳みそがネットで検索して、お金の稼ぎ方を探し出したのです。

 

それが、わたしの生き方も働き方も変えてくれた「Google AdSense」でした。

 

興味のある人はこちらのサイトをご覧になってみてください。

Google AdSense - ウェブサイトを収益化する方法があることに気づけると思います。

 

ホームページやブログが作れる人なら、60歳からでも挑戦しがいのあるお金の稼ぎ方です。

 

一般の人でもお金を稼げる方法ですから、わたしとしては素晴らしい方法に出会ったと感謝しています。

 

 

60歳からの挑戦が始まった!

このGoogle AdSenseに出会ってから、わたしの脳みそはがぜんやる気を出して、60歳からの挑戦が始まったのです。

 

本気で自分の脳みそがやる気を出してくれると、失業して無職でいることがありがたくさえ思えてきました。

 

ホームページ作りに没頭できることに幸せさえ感じながら、時の立つのも忘れてサイト作りに明け暮れたのです。

 

その結果、わたしの生活を支えてくれるようになって、個人事業主として自営業をする事ができました。

 

無職ではなく、自力でお金を稼げる人になり、60歳からの挑戦が功を奏し自由な生き方ができたのです。

 

失業して就職できない時に、脳が本気になってくれたおかげで、人の持つ底力に気づけたと思っています。

 

もし今なかなか思うようにいかないと悩んでいるとしたら、どちらか片方の脳みそが怠けているからかも知れません。

 

わたしは60歳にして、自分の脳みそが怠けていることに気づいて、60歳から挑戦してみました。

 

脳みそは使わないと怠けるようにできているので注意してください。

 

 

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