お金を生み出す打ち出の小槌を年金以外に二つ手に入れた方法

お金を生み出す打ち出の小槌が老後を救う

60歳を過ぎると老後資金のことも心配になりますね。まして60歳で貯金もないとなると、心配を通り越して老後も崖っぷち状態になるでしょう。

崖っぷち状態になる前に、お金を生み出す打ち出の小槌を作ってしまえばいいのです。

お金を生み出す打ち出の小槌なんて、信じられない話に聞こえるかもしれません。

お金を生み出す打ち出の小槌は、他力によって与えられるものではなく、自分の力で作りだすものです。

わたしは実際に年金以外に、お金を生み出す打ち出の小槌を二つ作ってみました。

もしあなたが打ち出の小槌を作ったとしても、最初のうちはこの小槌を振ってもお金になりません。

ですから、多くの人が打ち出の小槌なんて信じられないのだと思います。

小槌に命が吹き込まれないと、お金を生み出してくれないのです。

60歳の時には生活するお金も無くなってしまったので、まずは年金を61歳から受給して一つ目の打ち出の小槌を手に入れました。

しかし、ここで問題なのは、年金だけでは暮らせないというところです。

この不足する分を少しでも補うために、なんとしてもお金を生み出す二つ目の打ち出の小槌を完成させなければ、老後破産も覚悟しなければなりません。

そういった崖っぷちの中で必死に取り組んでいたら、お金を生み出す二つ目の打ち出の小槌が完成しました。

ここで打ち出の小槌の秘密を公開しておきます。
自分でテーマを考えて作ったホームページです。

ホームページを作って、Google AdSense広告を掲載しておくだけで、クリックされるとお金を稼せげる方法があるのです。

年金を受給しているとか、本業での収入がある人なら、アドセンスの収入があると小遣いには十分だと思います。
ホームページ作りやブログが書けそうだし、自分にもできそうだと思ったら、ぜひ始めてください。

お金を生み出す打ち出の小槌になってくれるでしょう。

そして三つ目の打ち出の小槌がアフィリエイトです。

始めるのにそれ程お金もかけずに作れますから、多くの人が取り組んでいます。

ホームページを作って集客できるようになると、アドセンス広告や企業のアフィリエイト広告を掲載することで、報酬をいただくことも可能です。

ただアフィリエイトの場合は、広告がクリックされて企業のサイトで商品やサービスが購入されなければ、報酬が発生しません。

そう言った意味でアフィリエイトで稼ぐことは難しいと言えます。

わたしは、お金を生み出す打ち出の小槌は、間違いなく作れると確信しました。

いまでは個人事業主の開業届を出して本業にしています。

集客できるサイトさえ作れば、毎月お金を生み出してくれるようになるのですから、作り甲斐もあるというものです。

わたしは、老後破産寸前の状態でしたが、お金を生み出す打ち出の小槌を手に入れたことで、いまでも生活できているのです。

そしてこれから先も、お金を生み出す打ち出の小槌が老後を救うと信じて、元気なうちは新しい打ち出の小槌を作り続けたいと思っています。

しかし、最近になって打ち出の小槌が軽くなってきたような気がするのは、チャットGPTが話題になってきたせいでしょうか。

: 『チャットGPT』で個人がネットで稼ぐブログオワコンか？
対話型AIをめぐる『チャットGPT』グーグルの「Bard（バード）」の話題が、ニュースでも取り上げら ...

このお金を生み出す打ち出の小槌を作ることは、だれでもできるのですが、完成するまでに早い人で三ヵ月から半年、そして一年以上かかる場合もあるので、なかなかやる人がいません。

始めたとしても、打ち出の小槌に命を吹き込めなくて、途中で挫折してしまう人も多いようです。

小槌は作れても命を吹き込めないままでは、小槌からお金は生み出せません。

わたしは、お金を生み出す小さな打ち出の小槌の作り方を覚えたので、日々小槌を磨いています。

60代になってから三つの打ち出の小槌を手に入れる事ができました。
・年金
・ホームページ
・アフィリエイト

それぞれにお金を生み出してくれますので、老後の心配もかなり和らいできたのです。

インターネットを利用してネットでお金を稼ぐ方法は、まさに打ち出の小槌のような気がしています。