年金支給日といえば偶数月の15日に2ヶ月分
年金支給日といえば偶数月の15日ですが、実際にもらうまでは毎月15日が支給日だと思っていました。しかし、2ヶ月に一度まとまって入るので、たくさんもらえたような気がしてしまいます。
計画的に使わないと奇数月のやりくりに苦労しますよ。
2、4、6、8、10、12月といった偶数月に年金支給日があるので、年6回ですね。
わたしの年金は月9万円ほどで、年金支給日に2ヶ月分の18万円でしたが、65歳からは介護保険なども引かれ月8万円台です。それでももらえるだけありがたいですね。
年金のもらえる偶数月は元気が湧いてくるのですが、奇数月となると楽しみが一つ減った気がして元気がないかもしれません。
毎月年金が入ったらいいのですが、無理なものは無理ですから自分で働いて、給料日を作るといいと思います。
年金支給日は偶数月だけなので奇数月にも給料が欲しい
年金支給日は偶数月だけなので、奇数月にもお金が欲しいなら働くしかありません。
年金をもらいながら働けば、楽しみも倍増しますよ。
ただ厚生年金を受給しながら、厚生年金に加入する働き方だと、賃金によっては年金支給額も減ってしまうので注意しましょう。
厚生年金に加入しないような働き方なら問題ないようです。
年金支給日の偶数月以外にはネットからの収入
年金の受給届を出した時に聞いてみたのですが、厚生年金に加入しない働き方なら、好きなだけ働いても問題ないと聞きました。
わたしは厚生年金だけではとても暮らせないし、国民年金を4年繰り上げて受給したので、会社とかで働かないで個人事業主の開業届を出して、自営業を始めています。
自分で仕事を始めたら、奇数月にはネットからの収入が給料日みたいで元気が湧いてきますね。
偶数月の年金支給日ともなると、年金以外にもお金が振り込まれるのですから、これでますます元気になれるので楽しいです。
ネットで仕事をしているので、働かないでも年金のように振り込まれるので、年金が倍増した感じになっています。
ネットの仕事の場合は、仕事によって複数の会社から振り込まれるので、偶数月には何度も給料日がある感じで、ますます元気が湧いてくるのです。
ネットの仕事の基本となるサイトを60歳から作ってきたので、最近ではほぼ遊びながらお金が入ってくる感じで、働いている気がしません。
ネットの仕事はいったんお金を稼ぐ仕組みを作ってしまえば、後々楽になってくるので好きです。
記事を書いてページ作りをしているときは大変でしたが、数年過ぎて今となったら、あの時から続けてやっておいて良かったと思っています。
年金支給日は偶数月だけですが、偶数月や奇数月にも年金と同じように振り込まれる、自由な働き方ができるところも気に入ってしまいました。
年金支給日の偶数月以外にも、新たな収入が入るような働き方として、数年先を見据えてブログを始めています。
年金の支給日以外に数万円でも入金される日があると、一人暮らしでも元気が湧いてくるのです。
年金支給日の偶数月以外に収入源を作る方法
年金支給日の偶数月以外にも収入源になる働き方があります。
テレビなどでもよく話題になっている、クラウドソーシングという働き方です。
以前にはNHKのクローズアップ現代やTV東京などの、経済番組でも取り上げられていました。
お金もかからないし、登録するだけで家にいながら仕事ができるところが人気の理由かもしれません。
どんな働き方なのかは実際にサイトを見ていただくと、分かりやすいと思います。
仕事の数も豊富にあるのですから、あなたに合った仕事があるかもしれません。
自宅にインターネットにつながるパソコンさえあれば、こういったネットの仕事もできますが、実際自分でやってみないと、ネットでお金が稼げる感じは分からないものです。
ネットを利用した安心安全なお金を稼ぐ方法の一つとして、紹介させていただきました。
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