お金を自分で稼ぐ方法【金稼力】
【金稼力】とは、自分自身で考えてお金を稼ぐ力を身につけることです。
パソコンで稼ぐためには、ある程度のスキルが必要です。例えば、プログラミング、Webデザイン、動画編集、Webライティング、イラスト制作、データ入力、事務代行など、さまざまなスキルがあります。
新型コロナウィルス感染問題の中では、仕事が減ったことで職場を解雇されたというニュースを耳にすることがありました。
わたしのこれまでの経験では、毎月生活ができるくらいの収入と、1年くらい何とかなるくらいの貯金がないと、不幸になる可能性が高くなると思っています。
失業した場合にお金や精神的に余裕がないと、雇われて働く選択肢がどんどん狭くなる可能性が高くなるからです。
40代、50代に限らず失業すると、新たに高収入の仕事を探そうとしても難しいし、ますます収入が少なくなってしまうかも知れません。
そういった危機的状況を避けるために、自分が生活するお金を自分で稼ぐ方法があります。
インターネットとパソコンがあるのですから、自分で仕事をしてお金を稼ぐ「金稼力」を身につけることができる時代なのです。
普段から自分が生活するお金を自分で稼ぐことを考えておくと、失業した時でも焦ることがなくなります。
自分でお金を稼ぐ体験をするなら、クラウドソーシングで仕事をしてみましょう。
クラウドワークス
クラウドソーシングで稼げないようなら、ネットの仕事ではなく雇われる働き方をした方が無難だと思います。
お金を稼ぐことって何をやっても大変ですから、お金の悩みから解放されるなんて並の努力じゃできません。
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自分が生活するお金を自分で稼ぐ方法に気づいた
わたしは、リーマンショックの影響を受けて、契約社員を解雇されたことがあります。
その後は再就職もできずに、途方に暮れる毎日を過ごしたのです。
新型コロナ感染問題では解雇されて失業する人が、たくさん出てしまいました。
結局自分が生活するお金は自分で稼ぐしかないと思ってしまうのです。
わたしは雇われる働き方をやめて、自分で仕事をする方法を探しました。
そして、ホームページ作りという仕事にたどり着いたのです。
このホームページ作りができると、自分で稼ぐ仕事ができることが分かってきました。
自分で稼ぐ方法さえ分かれば、雇われた働き方をする必要もありません。
ただひたすら記事を書いてページを作るだけで稼げてしまうのですから。
ホームページを作ってしまえば、それぞれのページが24時間365日ネット上で働いてくれます。
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自分で稼ぐ仕事にできるホームページ作り
会社で働かない生き方について考えて、実際に行動してみたら気づいたのです。
今自分にできることをやっておくと、未来は徐々に変わってきます。
一年あるいは二年暮らせる貯金があると、もう二度と会社で働かないでも生きて行ける方法がありました。
失業して慌てないためにも、やはり1、2年は暮らせるくらいの貯金はしておくことが望ましいのです。
貯金がなくても働いているなら、収入のあるうちにホームページ作りを始めておく方が、よりリスクなく始められます。
自分で稼げるようにするために、普段から今できることをやることが、未来に良い結果となって現れてくるでしょう。
失業したからと言って、ただ遊んでばかりの働かない生き方をしていたら、苦労して貯金した意味ががなくなってしまいます。
決して時間を無駄に過ごすような生き方はしないでください。
生活できるうちに自分で稼ぐ仕組みを作る
生活できて精神的に余裕があるうちに、自分でお金を稼ぐ仕組みを作っておこうという考え方です。
ありがたくて厄介なお金の問題を解決しなければ、失業するたびに職探しや生活の悩みから解放されません。
お金を稼ぐことなら、会社で働かないという方法もあります!
わたしは、ネットの仕事を始めてから雇われる働き方をしていません。
自分で稼ぐ方法が分かれば、あとはひたすら行動するだけで、数年先にお金の悩みから解放される可能性が高くなるのです。
いまはインターネットとパソコンがあるので、やり方さえ分かれば自分でお金は稼げます。
自分で稼ぐ仕組みを作るまでに時間がかかる
ネットを利用した方法が分かったとしても、すぐには稼げないので、その期間の生活のことを考えなければなりません。
今すぐ稼ぐのではなく未来に稼ぎ続けるベースを作っておくことで、万が一の時に雇われなくても稼ぐ生き方ができるようになります。
その方法として最適なのがブログを書いて稼ぐことや、ホームページを作って広告や物販によるアフィリエイトなのです。
A8.net
今働いている人でも失業中でも、半年、1年、2年を無駄に過ごすのではなく、あき時間を利用して稼ぐ仕組みを作ってしまうと、働き方も人生も変わってきます。
わたしは失業していたので、会社で働かない生き方をするために、空いている時間を仕組み作りのために没頭しました。
失業しても2、3年暮らせる貯金があったので、精神的に焦ることはありませんでしたが、ネットで稼ぐ方法が分からなかったために、無駄な時間を使ってしまったのです。
自分で稼ぐ仕事は未来に希望が湧いてくる
1年後に毎月数万円が稼げるようになれば、さらに記事を書いてページを増やします。
そして2年目にも同じように記事を書いてページを作れば、2年後にはその努力が実って、貯金もできているでしょう。
この最初の1、2年が最もつらいわけです。
ベースとなるサイトができると、過去に作った記事が24時間365日、あなたに代わって働いてくれます。
こうなった時から新しい働き方が始まるのです。
と言ってもいつまでも続く保証はありません。
新しい記事を追加したり、修正を加えることを継続することで、収入を維持することができるのです。
最初の1、2年を乗り越えられると、3年目からは自由な環境でページ作りができるようになります。
こういった自分で稼ぐ雇われない仕事ができると、未来に夢や希望が持てるようになるでしょう。
自分で稼ぐ仕事ができると生き方が変わってきます
ネットで稼ぐ仕組みさえ作ってしまえば、生活するためのお金や自由な時間が増えてきます。
ここまでの1、2年を本気でやることができれば、ほぼ働かない生き方ができるでしょう。
わたしは60歳から約一年半くらい必死でサイト作りをしました。
そしてそれ以降は会社で働かないで、自分のお金は自分で稼ぐ生き方をしています。
いまでは年金とネット収入によって生活できていますから、会社で働くことはもう全く考えていません。
それでも人とのつながりを持つために働きたい場合は、精神的に余裕のある中でパートやアルバイトもできます。
(まとめ)
未来の自分の生き方や働き方を変えたいなら、働きながらでもいいし、1、2年ぐらい生活できるお金を貯めてからでも、ネットの仕事に挑戦してはどうでしょう。
雇われないで収入が得られるようになると、未来に夢や希望が持てるようになってきます。
ただネットでお金を稼ぐ仕組みを作ることは、時間もかかるし簡単ではないということです。
ですから、だれでもできるとは言いません。
ブログやホームページ作りに興味のある人なら、自分で稼ぐ方法があるという話です。
本気で取り組むことができれば、働き方も人生も良い方に向かっていきますよ。