本業以外に「稼ぎ口」を一つ増やして収入アップと自由を手に入れる

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本業以外に「稼ぎ口」を一つ増やして、収入アップをしないと不安な時代になってきたようだ。

インターネット環境が整っている今、住む場所に関係なく仕事はできるが、本業以外に稼ぎ口を増やして稼ぐことはできるだろうか?

新しい稼ぎ口を増やし二つの収入源を持つことの安心感

年金だけでは暮らせないと分かると、老後の心配が一気に膨らんでくる。

65歳まで働いてもお金の心配が尽きないという人もいるのではないだろうか。

60代ならまだまだ元気なので、働く気持ちがあれば仕事はできる。

しかし60代となると、自分の好きな仕事ができるとは限らない。

再就職先を探す難しさを実感しながら、パートやアルバイトでの仕事があれば、何とか収入源を確保できそうだ。

年金収入とパートやアルバイト収入という二つの収入源があるうちは、老後のお金の心配もやわらぐだろう。

できる限り長く働いて、老後資金を増やすしかない。

でも、70代となるとお金のことや仕事の他に、健康面も気になってくる。

体力を使わない稼ぎ口を考えておこう

健康面を考えながらいつまで働けるのかと考えると、70代はお金、仕事、健康が悩みの種になりそうだ。

年金だけでは暮らせないと分かっている50代や60代のうちに、長くできる仕事や稼げる方法を考えておかないといけない。

50代や60代の本業の仕事で収入があるうちに、副業として取り組める方法として最適なのは、パソコンを使っての仕事だと思う。

今はインターネット環境が整っているので、年齢や住む場所に関係なく仕事ができるからだ。

本業での収入があるうちに、パソコンを使った稼ぎ口を作っておきたい。

本業以外に「稼ぎ口」を一つ増やしてみよう

稼ぎ口を増やすために何をするかを考えて行動しなければ、何も変わらないだろう。

本業の収入があるとか年金収入があるなら、情報ビジネスは取組みやすいビジネスだ。

なぜかというと情報に価値がある時代になっているから、あなたの知識が誰かにとっては手に入れたい情報かもしれない。

ただ、あなた自身がそのことに気づいていないだけだと思う。

趣味や特技があると収入を得る手段になることもあるからだ。

長年同じ仕事を続けて得たスキルには、人が欲しがる知識や情報がたくさんある。

人の役に立つ情報や興味関心のありそうな情報を発信し、稼ぎ口を増やしてお金を稼いでみよう。

「稼ぎ口」を増やして収入アップと自由を手に入れる

できれば好きなことを仕事にして、新しい稼ぎ口を作れたらと考えているのではないだろうか。

本業として生活する「お金を稼ぐ」ベースがあるなら、新しい稼ぎ口を作れる可能性は大きい。

とりあえず本業の仕事があって、収入があると安心感がある。

わたしの場合は、年金をもらいながら新しい稼ぎ口を作ってみた。

今の生活がとりあえず安心と言った状況でなら、副業として好きなことを仕事にすることもできるからだ。

そして副業で稼げるようになれば、本業の他に新しい稼ぎ口ができたという安心感がある。

本業があるうちにもう一つの稼ぎ口を考えよう!

最初から好きな仕事で稼げればいいのだが、好きな仕事に就いたり稼ぐことは意外と難しい。

だから、ほとんどの人は生活するための収入を得ることに重点を置いているのだと思う。

特に40代以降で失業したりすると、ほぼ好きな仕事はできない。

失業したり無職の状態で、新しい稼ぎ口を作ることは精神的にもつらいし、稼ぐまで続けられるだろうか。

できる限り本業での収入とか年金収入があるうちに、お金をかけずに新しい稼ぎ口を作りたい。

そのために最適なのが、ホームページやワードプレスを使った、情報ビジネスがいいのである。

わたしが実際に新しい稼ぎ口を作れたのも、お金をかけずに始められる方法だったからだ。

ただお金をかけずに簡単に始められる分、稼ぐまでに時間がかかったことは間違いない。

新しい稼ぎ口としてホームページ作りを始める

わたしはホームページ作りが好きなので、ホームページを仕事にしたいと思っていた。

でも50代になって趣味程度のスキルではムリだし、例えWEBのスキルがあったとしても年齢的にも雇ってくれるところはない。

だから自分でホームページ作りをやっても、稼げる自信もないので趣味でやっていた。

Google AdSense広告を使用して、ウェブサイトを収益化できることも知っていたので、副業としてやってみたいとは考えていたのである。

しかし、稼ぐことの大変さも分かっていたので、無職の時からコツコツ記事を書いてサイトを作っていた。

もし、再就職できて毎月収入がある状態だったら、さらにコツコツやっていたと思う。

ところが、どこも雇ってくれないので生活する収入が途絶えてしまった。

生活できないと困るので、61歳から年金を受給して必死でサイトを作ったのである。

Google AdSense広告で新しい稼ぎ口を作ってみた

Google AdSense を使用してウェブサイトを収益化しましょう」というサイトの「成功事例」を見て、ホームページ作りを本気でやってみることにした。

今の時代はインターネット環境が整っているので、考え方次第では好きなことをお金に変える方法がある。

それはリアルビジネスではなく、ネットでホームページとかブログを利用した情報発信ビジネスだ。

あなたの好きなことを記事にして情報発信することで、同じように興味のある人たちに見てもらうというのはどうだろう。

アドセンス広告で稼ぐというのは、クリックされれば稼げる方法なので、集客できるサイトにしなければならない。

集客するというところがアドセンス広告で稼ぐ難しさだと思う。

新しい稼ぎ口作りがうまくいくと自由がついてくる

60代では年金が入るが、それだけで生活するにはちょっと足りないかも知れない。

ところが、新しい稼ぎ口がうまくいくと自由がついてくることも分かった。

ホームページやワードプレスを使って、情報発信ビジネスを継続していると、過去に作ったページやサイトが自分に代わって24時間集客して稼いでくれる。

広告や企業の商品とかサービスを紹介するアフィリエイトビジネスは、自分がいなくても仕組みさえ作ってしまえば、ネット上で勝手に稼いでくれるビジネスでもあるのだ。

情報発信ビジネスで新しい稼ぎ口を作った結果

情報発信ビジネスの素晴らしさにに気づいたわたしは、2年、3年かけてコツコツ複数のサイトを作ってみた。

年金はもらえるし、サイトからはアドセンスの収益とアフィリエイト収益が入ってくる。

しかも、ホームページ作りが好きな私にとって、ほぼ不労所得みたいに稼げるところが素晴らしい方法なのだ。

こういったネットで稼ぐ仕組み作りができると、間違いなく自由がついてくる。

ホームページやブログの場合は、60代、70代さらに80代でもできるような気がする。

わたしの場合は60歳からサイト作りを始めたが、自分の好きなことだったから続けられただけだ。

定年後や65歳以降にネットで稼ぎ口を作ることはおすすめできない

65歳を過ぎても始めることはできるが、ネットで稼ぐことは簡単ではない。

大切な老後という時間を無駄にしたくないなら、40代か50代の本業で収入のあるうちに、新しい稼ぎ口を作っておくことが望ましい。

そうすれば定年後に再就職探しを心配する必要もないだろう。

ネットで稼ぐ方法で稼ぎ口を増やすことができても、人とのつながりがないのは寂しい。

そう言った場合は、自分のペースでパートやアルバイトをすれば、さらに収入アップができて人とのつながりもできる。

稼ぎ口を増やすまとめ

年代に関係なく、本業以外にもう一つの稼ぎ口は必要な時代になってきたと感じる。

インターネット環境が整って、パソコンが使えれば、お金を稼ぐ場所にこだわる必要もなくなった。

個人でホームページやブログを利用して、アドセンス広告や企業の商品、サービスを紹介して収入を得る方法は魅力を感じる。

40代や50代の本業での収入があるうちに、ネットでの稼ぎ口を一つは作っておきたい。

年金がもらえるようになって、もう一つ稼ぎ口があると結構自由な生き方ができる。

新しい稼ぎ口(アフィリエイト)に興味がある場合は、こちらのサイトをご覧いただければ、ネットでお金を稼ぐ参考になるので、ぜひ登録(無料)してサイト作りを始めていただきたい。

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