年金生活をしながら、のんびり日々の生活をしていても、親の介護が始まると深刻な問題になってくる。
親の介護に専念していると、収入激減のピンチが訪れることもある。
収入激減!親の介護に専念できるのか不安
介護に専念していたら、仕事もできず収入激減のピンチが訪れたのは塞翁が馬なのか。
親の一大事となっては、パソコンなど使って仕事をしている場合ではない。
親の介護で収入激減が人間万事塞翁が馬なら、決して悪いことばかりでもないはず……と思ったら、今までが楽すぎたのかも知れない。
しばらくこのピンチを乗り越えるための試練が来たようだ。
この親の介護で仕事ができないという状況と、収入激減のピンチが訪れたことは関係ないだろう。
確かに仕事はしていないが、ネットで収入源を作っていると、収入は不安定である。
収入激減は、人生という道を、より強く成長させるきっかけだと思いたい。
介護と仕事を両立させることが難しくなる
介護はいつまで続くかわからないだけに、徐々に介護と仕事を両立させることが難しくなる。
認知症になってからの在宅介護は、とんでもなく自分の脳みそを刺激し精神的にも疲れるからだ。
仕事をしようと思っても精神的にストレスがたまって、仕事をするどころではない。
介護が無理な状況になったら、施設に入れることも考えないといけないが、お金がないと難しい問題だ。
親の介護に専念できる状況になるには、お金の問題を解決しなければいけない。
使うお金は自分で稼ぐ!~小金稼ぎへの挑戦~が必要な時代になってきた。
収入が激減しても年金がある
わたしには月9万円という年金があることが救いだ。
たとえネット収入が激減しても、まだ完全になくなったわけではない。アドセンスからの収益が66,950円もある。
ここが、わたしのネットでの収入源のすごいところだと思っている。
ホームページやブログを利用して稼ぐ「アドセンス」や「アフィリエイト」での収入は不安定だし、収入が激減しても何ら不思議なことではない。
それでも素晴らしい方法であることは間違いない事実だ。
しかし、話題のチャットGPTの登場によって、収入に影響が出てきたのかと考えたり、ちょっと先行きが不安になってきている。
収入が激減しても暮らせるような対策が必要だ
年金だけでは暮らせないと分かっているなら、年金をもらうまでにお金を貯めるか、不足する分をネットで稼げるようにしておくといい。
しかし、お金を稼ぐことは何をやっても大変だ。
パソコンを使ってネットで仕事ができるからと言っても、楽して稼ぐことなどできない。
ただ、年金収入以外に「アドセンス」や「アフィリエイト」で、ネット収入を得るという考え方は、私自身が経験してみて素晴らしい方法だと思っている。
まとめ
親の介護は、人生において大きな転機となる。介護をしながら仕事をするのは大変だが、年金やネット収入など、収入源を確保しておくことが大切だ。