パソコンのある時代の個人の働き方
パソコンとインターネットを利用した働き方が当たり前になってきました。
- パソコンのある時代をどう感じていますか?
- この記事では、パソコンのある時代の働き方について、どうすればパソコンを有効に活用できるのか、考え方や方法などを紹介しています。
- なぜかというと、わたしはパソコンのない時代とパソコンのある時代を経験して、パソコンのある素晴らしさを個人的に実感したからです。
- ですから、個人でも今はパソコンを使って家で仕事をして、自由な生き方ができています。
- この記事を最後まで読んでいただき、パソコンのある時代の素晴らしさに気づき、もっとパソコンを利用してほしいのです。
今はインターネット環境が整っていますから、パソコンが使えるなら無理に雇われる働き方にこだわる必要もありません。
個人でもパソコンを利用すると、新しい働き方や生き方ができることを実感しています。
パソコンのある時代に個人がどう利用すればいいのか
個人がパソコンのある時代を有効に利用するなら、今は在宅ワークやワードプレスを使ったサイト作りとブログそしてユーチューブなどではないでしょうか。
わたしの場合は、その中でワードプレスを使ったサイト作りやブログを利用して収入を得ることにしました。
個人が家でパソコンで収入を得ようとする場合、在宅ワークとして身近な方法がクラウドソーシングでの仕事です。
そして、自分で仕事を作る方法もあります。
数年後に自由な生き方がしたいと考える人に最適なのが、サイト作りやブログを利用して収入を得る方法なのです。
パソコンとインターネットを利用した働き方
60代を働く私として大きく変わったことと言えば、家にいながらお金が稼げるようになったことでした。
これもパソコンとインターネットが普及したおかげであることは間違いありません。
例え失業して仕事が見つからないとしても、パソコンが使えると何らかの仕事が見つかります。
パソコンが使えるのに仕事がないというなら、こちらの家にいてお金を稼ぐ安全な方法のページを参考にしてください。
パソコンのある時代になって、インターネット環境が整ってきたら、クラウドソーシングという働き方が家でできるようになりました。
さらにインターネット環境が整っている地域なら、住む場所に関係なくパソコンで仕事ができるのですから、なんて素晴らしい時代なんでしょう。
パソコンのある時代の一つの働き方
パソコンのない時代の働き方を経験した私にとって、パソコンのある時代が働く人や個人にとって、こんなに便利になるとは想像できませんでした。
個人的にパソコンを覚えても、そんなに役に立つとは思えませんでしたが、ある時ソフトを使うと自分の好きなことができると知って、ホームページ作りを始めてみたのです。
それでも、自分でお金を稼ぐ方法には気づけませんでした。
ところが、インターネットを利用して調べていたら、個人が作ったホームページやブログでお金が稼げることを知ったのです。
個人でも雇われる働き方をしなくても、家でお金が稼げるとしたら素晴らしい働き方になります。
私は、何としても個人の力でお金を稼げるようになりたくて、稼ぐ方法を探してとうとう見つけました。
それが「Google AdSense - ウェブサイトを収益化」のページです。
パソコンのある時代は個人で稼げる時代でもある
グーグルアドセンスで稼ぐとはどういうことなのか、ワードプレスで『もじいちばん』サイトを見本で作ってみました。
個人でホームページやブログ等を利用して、人の役に立つ記事や共感できる記事を書いて発信することで、個人のメディアを作ることができます。
そして、アドセンス広告や企業の商品を紹介する広告などを掲載して、報酬をいただいているのです。
こういった仕組みを作ることは、住む場所に関係なくインターネット環境とパソコンがあればだれでもできます。
さらにある程度記事を書いてしまうと、過去に作ったページが24時間365日収益を生み出してくれる仕組みができるのです。
ですから私としてはパソコンがあるという、とんでもなくいい時代を生きていることに気づいてしまいました。
パソコンのない時代は雇われる働き方が当たり前
パソコンのある時代が素晴らしいというのがどういう事かというと、パソコンのない時代はお金を稼ぐために、どこかの会社に雇われて働くことが当たり前でした。
ほとんど一日中の時間を拘束されるような感じですから、楽しみと言えば仕事の終わった数時間と休日、そして盆と正月などの長期休みだけです。
それでも給料をもらって働くことで生活できるし、当たり前にありがたいことと思っていました。
ところがこういった生活が、いつまでも続かない現実を知ってしまったのです。
パソコンが登場し、人員削減なども経験しました。
だからと言って、ハローワークでパソコンを覚えても、就活に役立つこともなかったのです。
若い時には当たり前にできていた就活も、中高年以降に失業でもしたら、就職する難しさを知って毎日が日曜日となります。
給料をもらっての日曜日なら楽しいのですが、お金の入らない毎日は不安でしかありません。
インターネット環境とパソコンのある時代が個人の働き方を変えた
インターネット環境とパソコンがない時代は、必死で仕事を探していました。
雇ってもらえなければ、生活できないので必死だったわけです。
今は何とか仕事を探せたとしても、安い給料で我慢して働くこともあります。
パソコンが登場してからも、働く人にとって厳しい環境が続いているのです。
ところが時が流れ、インターネット環境が整ってパソコンがある時代になり、個人の働き方も大きく変わってきました。
どこも雇ってくれないなら、パソコンを使って自力で稼ぐ仕事をすることもできます。
パソコンのある時代まとめ
今スマホが普及したことによって、個人でのパソコンが不要に思われてきましたが、新型コロナ発生によって、テレワークという働き方が話題になり、パソコンが注目されるようになりました。
しかし、テレワークの仕事の場合は、やはり雇われた働き方やフリーランスの人などでないとパソコンの必要性も感じないと思います。
パソコンが使える人なら個人でパソコンを使って、家で仕事ができる点に、注目してほしいのです。
パソコンのある時代だからこそ、個人的に家でできる仕事があれば、働き方の問題も解決できます。
パソコンのある時代になって、雇われる働き方以外にも方法はあるということです。
インターネット環境が整ってパソコンがある時代の意味する所を、もう一度考えてみてはどうでしょう。
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